たった4つの方法でワクワクする人生になるトリセツ

#たった4つの方法でワクワクする人生になるトリセツ  
#ryo  
#oneall出版  


⭐️第1章　「捉え方の違い」を知る⭐️
今自分が見えているモノは　
違う捉え方もあるのかも？
物事を他面的、客観的に判断し、
イメージじゃなく本質で捉えることができたなら人生はプラスに進んでいく。

⭐️第2章　「次元の違い」を知る⭐️
「人生は次元を上昇させること」本田健さん
ノーベル賞受賞者が多いユダヤ人の教育では
「パパの膝の上でおやつを食べながら、
本を読む」など「やるべきことそのもの」
を楽しむための教育をしている。
また「世の中をよくするために勉強をする」という勉強の目的を明確に教えている。
「物事を過去からの延長ではなく未来からみること」ができれば人生は大きく変わっていく。

⭐️第3章　人生を変える「自分への質問」⭐️
なんで？ではなくどうしたら？に変えるだけで
プラスの答えが出てきやすくなる。
人生の質を高めるためには、
自分に対する質問の質を高めることだ。
人生を変えていくためには
「緊急ではない重要な事柄」
をいかに優先できるかが大切。

⭐️第4章　「感情」のコントロール⭐️
コミュニケーションの達人になれる技
笑顔・うなずき・ピカピカ眼
ピカピカ眼とは
この世のものとは思えないくらい輝きのある眼。

もう一つ「YES・NO」で終わらない「オープンクエスチョン」を使い、相手の話を引き出す。
マイナスの感情の裏側には、
必ずプラスの感情がある。
大切なのは気づくこと。
プラスの周波数を意識していれば
プラスの人が集まる。

⭐️第5章　「やる気」の正体⭐️
自分にとって居心地が良いゾーンのことを
「コンフォートゾーン」と言う。
人は何をしてる時も
コンフォートゾーンをみつける習性がある。
コンフォートゾーンを決めるのは
セルフイメージ。
セルフイメージが書き変わらない限り、
人生は大きく変わらない。
セルフイメージをつくってる大きな環境要因は
人間関係。
よく一緒にいる人、何かをする時に思い浮かぶ人10人をあげる。
自分の年収はこの人たちの平均年収の
上下5%になるといわれている。
この人達といると
コンフォートゾーンの中にいるため楽。

やる気がなくなるのはホメオスタシスが原因。
自分が勝手に自分らしいと思い込んでる
セルフイメージによって
コンフォートゾーンに引き戻されているだけ。
人生を変えるには
自分のセルフイメージを上げていくこと。
過去の自分の選択が今の自分を使っている。

⭐️第6章　「自分を変える」4つのこと⭐️
セルフイメージを上げるには？
①ぶっ飛んだ夢を持つ
②群れる
　人生は人との出会いによって変わる。
　これからはコミュニティ社会。
③フリをする

④言葉を集める

自分の興味のないものでも、
3回同じ言葉を
耳にしたり目にしたものであれば、
興味を持って行動する。

⭐️第7章　未来につながる「信用」⭐️
○貧乏神に好かれる人
「小さな嘘をつく」
「時間にルーズ」
「先延ばしにする」
「約束を破る」
「知らない番号の電話に出ない」

自分が行動したことによって人生は変わる
思考＋捉え方＝自分
自分＋行動＝人生

⭐️第8章　ワクワクする「夢」の叶え方⭐️
自分と向き合い、
未来と向き合い、
行動した人が夢を叶えている。

目標と目的は違う。
夢という目的を叶えるために、
目標がある。
目標は
今の自分の行動を変えるためにある。
やりたいこと、
達成したいことを
リマインドし続ける事で、
必ず成長に繋がり、
思いもしなかった夢に近づいていく。