読書の冬 2022/11/8

Q:なんでnoteの更新しなかったのですか?
A:めんどくさかったからです。

書くか日記を


いざ書こうとなると内容が思い浮かばないというか忘れるな。カラオケに行った後や最中は歌いたい曲が思い浮かばないけれど後々歌いたい曲が思い出すのに似ている気がする。私は、カラオケそんなにいかないけれども

うっすらお金が欲しいのでアフェリエイトを考え中である。そんなにお金は入らないだろうし、戦略を練らないと実働よりは稼げないので面倒ではあるな。調べたりしたが仕組みはよくわからん。

これ書いている最中なんですけど検索とかかけられてうさんくさいアカウントがいいねしたり、Twitterフォローされたりしたらやだよね。Twitterうさんくさいアカウントにいいねやフォローされたくないのであんまりしゃべってないし、DMも開いていない。どうにかしてくれTwitter運営とイーロン・マスク

日記書かない間に一気に気温が下がって寒くなった気がする。なのでコタツを出しました。大人になるにつれて夏より冬が好きになっている気がする。年を取るにつれて暑さを感じる感覚が鈍ると言われるから夏が大丈夫になるかと言われればそうでもなく年々気温が暑くなって耐性も糞もなく熱中症が怖くなってきているし、汗のべたべたした不快感がすごいので年々年を取るにつれてじわじわと夏の嫌悪感が高まっている。夏はアニメとかの非現実の世界だけにあってほしいですね。水着回とか出来るので。
私は、海に遊びや泳ぎに行ったことないし海が近くにないのでそのようなキャキャウフフな思い出はない。海にいったとしても潮干狩りくらいしかない。これがマンガだったらアンケートはガクッと落ちるだろうな。潮干狩りは絵面が地味の極みなので。あと私だけかもしれないが潮風の匂いを嗅いでいると頭が痛くなるのであんまり海は行きたくないかもな。

あと、今日皆既月食でそれ+天王星もある珍しい日だそうですね。観たら月が欠けていたし、時間をあけてもう一回見たら月が赤くなっていた。綺麗やね。

あと、最近図書館で本を借りてきたし、朝井リョウの新作のエッセイ本も買ったので読まなきゃな。二段組の小説を読んでたんですけど正直あんまりおもしろくなかったので途中で読むの辞めました。ページ数も多いのでキツイ。二段組の小説で最後まで読んだの西尾維新の少女不十分だけだな。よほどのことがないと二段組の小説は読まない。私にはレベルが高すぎるので…
本って種類もいっぱいあるし、一ジャンルだけでも数えられないほどに本が販売されているのでびっくりする。それだけ本を書いている人もいるしその本より倍々の人が本の制作に関わっている人がいるのだ。

DMMでみこすり半劇場の一巻がなぜか無料だったのでDLしてついさっき読んだ。エロ四コマの漫画だった。名前だけは知っていたがこういう内容だったんだな。名前だけ知ってるが内容は知らないマンガは多くあるし、表紙だけ見て中身を読んでみると思っていた内容と違うものがちょいちょいあったりもしますね。

本屋に行ったらニャロメの麻雀教本の絶版になっていたのが再版されて本屋に並んでいた。本は時々再版したりもするのでそれもまた不思議であり読む以外の面白さの一つなのであろう。

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