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#13 【C100戦利品】聖地巡礼本を複数買ってみて分かったこと

お疲れさまです。
はたはた@土木写真です。

コミックマーケット100が終わったものの、お祭り気分が抜けきっていません。
お盆が明けてしまい、また忙しい日々がやってきそうです。

さて、今回はC100戦利品報告をしていきます。
今回はあえて聖地巡礼本だけにジャンルを揃えて何冊か購入してみました。

色んなジャンルを買ってしまうとあっという間に予算オーバーになってしまう恐れがあったのと、私がC100で「聖地巡礼本(という建前で土木を布教する本)」を作成したため、今後の参考にしたいと思ったからです。

感想はTwitterで書こうとしたかったのですが、皆さんクオリティが高すぎて書ききれないと思い、noteにまとめさせていただきます。

今回は購入した本を紹介した後、少し分かったことをまとめていきます。
聖地巡礼本を購入したい方、今後聖地巡礼本を書きたい方へ参考になればいいなと思います。

1.つればしさん(ラブライブ!サンシャイン!!/結城友奈は勇者である)

最初に紹介するサークルはつればしさんです。2冊購入しましたのでまとめてご紹介します。

たびラブ! ラブライブ!サンシャイン!!の舞台 沼津の歩き方
新ゆゆぶ 香川の歩き方

の2冊です。

それぞれ、『ラブライブ!サンシャイン!!』、『結城友奈は勇者である』というアニメの聖地巡礼本になっています。どちらも根強い人気があるコンテンツです。

なにより魅力的なのは情報量の多さです。
『ラブライブ!サンシャイン!!』、『結城友奈は勇者である』に関するスポットについてほぼ全て網羅されています。
アニメ視聴時にはほとんど印象に残っておらず、ここって聖地だったの?みたいなスポットも数多いです。

特に『結城友奈は勇者である』はアニメに加え、漫画・小説・スマホゲームなど様々なメディアで展開されており、ストーリーもかなり複雑です。
(私も全ては把握できていないです…)
漫画・小説・スマホゲームで出てきたスポットもカバーしています。

一つひとつのスポットを紹介するシンプルな構成ですが
細かい部分を含めて全て現地を回った上で、エリアごとに丁寧にまとめるのは気の遠くなるような作業量だと思います。

スポットの数の多さからこれらの作品の奥深さを感じることも出来ます。アニメを制作されたスタッフさんもかなり念入りに調べられているんだなと感じました。

聖地巡礼の際に持っていくだけではなく、アニメを見る際に気になるシーンの場所を探してみる図鑑のような?使い方も出来るかもしれません。

2.スタジオたかちょさん(ウマ娘)

次に紹介するサークルはスタジオたかちょさんです。

Travel Ward100 というウマ娘の聖地巡礼本を購入しました。

ウマ娘はスマホゲームで人気が上がった作品です。実際に競馬で活躍した馬たちが「女の子」になって登場します。

Travel Wardは飛行機の中で閲覧することが出来るSKYWARDが元ネタになっているようです。(しばらく飛行機に乗っていないため、元ネタについて詳しくは知りません。)

本当に飛行機・新幹線で閲覧できる雑誌みたい!でした。

聖地を回ることは強く意識せずにウマ娘という作品から関心を持ったことを元に旅をする雰囲気でした。そのため聖地が数多く出てくる訳ではありませんし、本の中でウマ娘のイラストが出てくることもありません。個人的には地図がほとんど出て来ないのは意外でした。

しかし、写真が綺麗でウマ娘の世界観をそこから感じ取る事ができます。
少しエッセイ風で行き当たりばったりのような文章から、何となく旅の雰囲気を感じます。

もちろんウマ娘のことも沢山紹介されていますが、何となく旅に出たいなぁと思ったときに読みたい一冊です。ウマ娘のことを知らない方でも読みやすい本だと思います。

ちなみにコミケ当日は『旅する新刊』というオマケを頂きました。
こちらは同人誌を持参した旅行記のようでコミケ前日まで北海道を乗り鉄していたようです。
アクティブすぎませんか…?

3.走れ!聖地巡り隊さん(スローループ)

最後に紹介するサークルは走れ!聖地巡り隊さんです。

スローループ聖地巡礼本を購入しました。

スローループはフライフィッシングという珍しい釣りにスポットを当てたアニメです。私は釣りのことについては全く知らないのですが、家族ドラマという一面もあり、楽しめた作品です。

この聖地巡礼本では、ただスローループの聖地巡礼を楽しむだけではなく、実際にフライフィッシングをやるという本格的なものになっています。

その他にも釣りやアクティビティに詳しい方からのお話が掲載されています。釣りというアクティビティの面白さが伝わってきました。

もちろん聖地巡礼もしっかりしており、メインの舞台となっている横須賀市を始め様々な場所を紹介してくださっています。

私も八景島シーパラダイスで釣りしてみようかな…

4.聖地巡礼本を買って気づいたこと

ここからは聖地巡礼本を買って気づいたことをまとめていきます。

4-1.時代は印刷通販!

これは聖地巡礼本に限った話ではないと思いますが、私が購入した同人誌は全て印刷通販を利用していたようでした。

全ての手続きが自宅で完結することや費用が安くて済むことから採用されるサークルが多いのかなと思います。

私の実際に利用してみて費用を安く抑えることが出来たと感じました。

4-2.地図にはOpenStreetMap!

聖地巡礼本に欠かせないのがそのスポットがある場所を示す地図だと思います。

ほとんど地図を採用しなかったウマ娘の聖地巡礼本を除いて、OpenStreetMapを採用していました。

地図アプリと言えばGoogle Mapを思いつく方がいると思いますが著作権上やや制限があります。(規約によれば聖地巡礼本はガイドブックに含まれる可能性があり、使用はあまり推奨できないと思います。)

一方でOpenStreetMapは地図のWikipediaと呼ばれることもあり、
著作権に関する制限が比較的ゆるいです。
クレジット“© OpenStreetMap contributors”を記載していれば商用利用することが出来ます。

私もOpenStreetMapのお世話になっています。ぜひ利用してみてください!

※2022/08現在の情報です。利用する際は最新の情報をご確認ください。

4-3.聖地巡礼本も十人十色

聖地巡礼本を複数読んで、聖地巡礼というテーマでも多様性があるなと強く感じました。

聖地となった場所を一つひとつ探していくか、アニメ作品を元に気になった場所に気ままに出かけてみるか、アニメでやっていたことを実際にチャレンジしてみるか…

人によって聖地巡礼の形は様々です。これに関して優劣はなく、自分が楽しい・面白いと思える方法/ペースでやるのがいいなと思っています。

聖地巡礼にも色々な形があることをこれらの同人誌から教えていただきました。素敵な作品をありがとうございました!

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