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SUNABACO 第9期DX人材育成講座 受講修了しました。

1月22日から始まった。DX人材育成講座第9期を本日の卒業制作発表会をもって修了しました。

きっかけはDX8期アントレプレナーシップ講座1期の卒業制作発表を見て、衝動的にダイブしました。
今となっては本当にそれが良かったと思います。

前々回(DX7th)からの2回目の受講になりました。
2回目の受講なのでそれなりに理解はできるのかなとおもってましたが、講座の内容がアップグレードされており、解像度はすこし上がったかもしれませんが、理解できたかどうかはまった自信がないです。
今回はただ学ぶだけでなく実践というものをすごく意識させられた講座だったような気がします。

短いようで、長い1月半でした。
卒業制作発表も終わり、今の気持ちは、肩の荷が降りて楽になったというのが5割、悔しいのが2割、「次、どうしよう」が3割です。

現時点での結果には満足してます。
DX7thの時よりもチームにも貢献できたつもりでしたし、卒業制作発表は緊張したものの、いいプロダクトができたと思っています。

だけど、プログラミングコースの時もそうだったんですけど、これで終わりじゃないんですよね。次、ここで学んだこを今後の仕事で、人生でどう生かすかが課題なんですよ。
すぐには答えがでないでしょうけど・・・
だから小さく試すことを繰り返さないといけないのだなと思います。
そして、学びを続けること。

最後になりましたが、今回の受講にあたり尽力していただいた、SUNABACOの皆さん、受講者同期の皆さん、チームメンバーの皆さん、Xで応援してくださった皆さん、ありがとうございました。

卒業制作発表のリンク貼っておきます。是非ともご覧ください。


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