水泳を始めたきっかけは祖母
祖母が水泳をクラブチームでしていたので、
私も祖母と一緒にベビークラスに入ることに。
しかし、母親は水泳をさせることには猛反対で
女の子みたいな習い事をさせたかったらしい。(笑)
祖母の説得で私は無事にプールデビュー👏
そこまで祖母が私に水泳をさせたかった理由は
まだこの時は知らなかったけど、後に知ります。
そして私はこの大好きなクラブチームで水泳人生を送ることになります。
ベビークラス
ベビークラスでは、体操の時間によく幼なじみとオムツで脱走をしていた思い出があります。そしてプールに連れていくお友達(ぬいぐるみ)がいました。その子を持っていかないと大泣き状態でプールに入れないくらい…。多分、お昼寝から起きたあとで機嫌も悪いのが重なってたんだと思います🙂ほぼ毎日。
この頃、嫌だったのは飛び込み。飛び込まないと祖母は知らんふり、私はプールサイドで大泣き。いい思い出☺️笑
育成コース
育成コースではテストに合格してクラスが上がっていくんですけど、この頃から祖母よりも母親の方が熱心になるように💦😇恐怖
合格していく中で、1番思い出に残るテストが
【10mクロール息継ぎなし】
これが全然合格できなくって、母親と市民プールでたくさん練習しました。それでも出来なくて、母親と弟は流れるプールで遊んでるのに、私は練習用のプールに置いてかれることがしばしば…。
その頃の私は活発的な女の子で、幼なじみに意地悪してた大きい男の子にも立ち向かっていく子だったそう。(もうこの時点で私の性格の基礎が作られてます…)
そして、選手コースという言葉を聞いて
本格的に水泳と向き合うようになります。
※小さい時の思い出はサクサクと進めてます(笑)
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