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アマゾン育ちのリカルドさん

こんにちは
YouTube編集担当のあーたけーたです

僕のnoteはアップしたYouTube動画の撮影の裏側であったり、編集していて気付いた事などを備忘録として、皆さんにお伝えしていければと思います。

ペルー出身、アマゾン育ちのリカルドさんの動画を先日アップしました!!

最近の新しい動きとしまして、指導動画以外の動画も上げるようにしております。

こちらの動画では2点が制作の裏側としてポイントがございます。

1. 走りの学校で活躍している魅力的なメンバーの紹介

2. 映像制作もあーた1人ではなく徐々に制作メンバーが増えている

この2点がポイントとなっております。

僕らYouTubeの制作は視聴者の方に可能な限り魅力をお伝えできるよう日々考え仮説を立てて検証を進めております。

あまりビジネスを知っている私ではないで、あの手この手いろいろな方の助言やいろんなYouTubeを観て動画を制作しています。

1. 走りの学校で活躍している魅力的なメンバーの紹介

走りの学校=和田賢一 

これまで「和田賢一」をいかに出していって、走りの学校を周知できるかが課題ではありましたが、和田さんがオフラインで対応する限界が同時に迫ってきてます。

24時間の限られた時間で対応するので、自ずと時間的限界が来ることは言うまでもありません。

今のままでは、【和田賢一の実働 = 走りの学校の未来】となってしまい、たくさんの方に走りの学校を通して成功体験を経験してもらうことが困難になってしまいます。

ですが現状、動画を見ていると「和田さんから直接教わりたい!」「和田さん以外の人から指導を受けても大丈夫なのか」など、和田さん以外の人にフォーカスが当たっておらず、具体的に指導を受けたい方に疑問を持たれるケースが少なくありません。

とはいえ、僕たちは自信を持って走り革命理論を指導できるメンバーがすでに揃っております。その方々は真摯にこの理論を学びこれまで多くの方への指導の実績もあり、自信を持ってご紹介することができます。

その為、その方々の周知をYouTubeを利用して、「走りの学校を広める」と同時に進めていくのが現在の目標となっております。

その第一弾を飾ったのが我らが【アマゾン育ちのリカルドさん】※僕はカルさんと呼んでおりますが(本人希望)、同一人物です!

和田賢一を支える個性豊かな、専門的な講師陣を紹介していくのが使命であると考え、動画を制作しております。

もちろんまだご紹介できていない、講師の方々も今後紹介させていただく予定です。と言いつつも、視聴回数が伸びないとその方々を知れない人が多くなるので可能な限り面白く、視聴者及び※1Googleにとって有益な動画にしていかなければなりません。

※1今後ご紹介しますが、僕たちは視聴者(人間)へわかりやすくて面白い、かつ有益な動画を制作することを一番の目的としておりますが、Google(ロボット)が良い動画と判断できるポイントを押さえなければ、そもそも視聴者(人間)のおすすめに出てさえ来ず、結果見られなくなることがよくあります。ここは深すぎて、深すぎて、みんなで迷子になっている最中なのでもう少し纏まったらお伝えしますね。

2. 映像制作もあーた1人ではなく徐々に制作メンバーが増えている

これまで何本も動画を見てくれている方には分かる方もいるかもしれません…

今回の動画はあーたは制作を行なっておらず、監修のみを行なっております。

と言いますのも、24時間と言う限られた時間の中で「打ち合わせ」「動画構成」「撮影」「動画編集」「チェック」「サムネイル作成」その他もろもろを担当していると要領がよくなってきたとはいえ、1人でこなすことに限界を感じてきております。

特に僕たちの動画は「誰にでも分かりやすく」「誰もが観て実践できる」を目標に日々制作を行なっております故、制作に要する時間は自ずと長くなります。1人で上記の流れを行うとなると、現状週2本が限界です。編集だけで1本あたり30時間近くかかっております…

その為、以前編集を手伝っていただける方を厳選させていただき、何名か実際に挑戦していただいております。動画の質を担保させるためには、日頃からコミュニケーションを取り、仕事の合間を縫って編集を手伝ってもらっています。打ち合わせを今年の夏から初め、今回1名の方の初作品となりました。

本当にありがとうございます。

月3〜5本ほどあーた以外の方が作っていただけると今後週3本や4本と動画をアップすることが可能になり、より皆様に有益な情報を多くお届けすることが可能になると考えております。

YouTube制作チームも「どうしたらできるようになるか」「なぜ今できていないのか」を分析して毎動画修正を行い、安定してアップできるよう現在も制作を行なっております。


誰もやったことないこと(制作本数を増やしながら、クオリティを担保)は前例がないので、誰でも「できない理由」を探して「やらない」ことを選択すると和田さんを含め、新しいことを発案して実行する人に教えてもらいました。

僕もその考えを動画制作を通して、勉強していきたいと考えております。

動画は成果が数字で分かるので他の分野に比べて成長が可視化できる分モチベーションを保つのは比較的しやすいかもしれないです。

ですが

カルさんの動画が伸びていない!

カルさんの良さをもっと引き出して動画を作らなければならない!と課題が見えたのも事実です。

次回の動画も楽しみにしておいてください!

いずれあーたも出るかも…

需要あるのかな笑


次回の動画も楽しみに!!

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