最近の記事

台風2号の後に

台風2号。大雨警報が出ました。次の朝、少し水は引いていました。河原の木や草にゴミが付いていました。拾えるものだけ拾いました。

    • 久しぶりに

      2人でピリカ。日差しが暖かいですが、風は冷たい。 2人で108個拾いました。タバコの吸い殻が多かったです。

      • サツキマスの産卵を見る

        11月3日 郡上市八幡町の吉田川で。 5匹ほどのさつきマスがいた。崖の上から双眼鏡で観察。大きさは約50㎝ぐらいのものもあるらしい。 上流でも鮎の瀬張り網漁が行われていることを知る。鮎もサツキマスも河口から約160㎞のここまで登ってくることにも驚いた。 サツキマスは産卵の場所を探していたが、私たちの見ている間には産卵しなかった。

        • 吉崎海岸早朝清掃11月

          11月6日 秋から冬にかけて、流木が増えるらしい。 今回はマイクロプラスチックや徐放性肥料を多く拾った。流木は、海岸で燃やしていた。

        台風2号の後に

          鮎の産卵を見る会

          11月5日 3年ぶりに鮎の産卵を見る会に参加。 川の流れが変わり、鮎の産卵に適した深さがないようだった。また、今年はまだ産卵のピークを迎えていないとのこと。30年ほど前の始めた頃は10月25日ごろだったが、近年は11月初旬だという。今、産卵して孵化しても、水温が高く、河口まで辿り着く間に栄養を使い切り死んでしまう可能性が高いらしい。

          鮎の産卵を見る会

          Eボートで長良川クリーンアップ

          11月14日 エヌエスネットの長良川クリーンアップに参加。 千鳥橋下、御料鵜飼の辺りからスタートし、志段味のワンドで上陸。今年は大水が少なく大きなゴミはあまりないと思っていたが、堤防から降りられない場所にはビデオテープなどのゴミがあった。 鵜飼大橋下でゴミを運んで終了。

          Eボートで長良川クリーンアップ

          アマゴの発眼卵放流

          11月27日 道の駅明宝に行き、発眼卵放流に参加。 釣り人が多かった。約70名が参加。 長良川、吉田川の5か所で約五万個を放流。1つ2.7円だとか。 水の流れがあり、酸素が行き渡る場所に筒を立て、その周りに石で囲み、卵を筒の上から入れる。沈んでから上に石をかぶせる。水は冷たかったが、3箇所ほど設置した。

          アマゴの発眼卵放流

          吉崎海岸早朝清掃12月

          12月4日 流木が増えてきて、先月同様に海岸で燃やしていました。撤去する費用も予算がないので行政も黙認のようです。流木といっても、それほど大きな木ではありません。 色とりどりのプラスチックごみを拾いました。2人で394個拾いました。

          吉崎海岸早朝清掃12月