控えめな鬼とゼラニウム

何となくでタイトルをつけたらとんでもない事になっていますが(笑)、

鬼滅の刃の香水コレクションの中で鬼舞辻無惨さんの香りにはゼラニウムが入っている事を発見したのです。

(メインはガルバナムだったでしょうか)

↑画像はお借りしています。


ゼラニウムの精油の香りはある人が嗅げばローズ、またある人が嗅げばカメムシ(!)というローズ派の私としては衝撃の精油です。

天秤座の精油…と言っていた方もいました。
ゼラニウムの香りをどう思うかで心のバランスが分かるらしいのです。



ゼラニウムが愛しくて愛しくて…という人もいればこれだけは勘弁願いたいという人もいるこの香りが鬼の中の鬼(…というかラスボス)の香りに使われている事に興奮を覚えたのでした。

彼の血を欲しくて欲しくて堪らない人(鬼?)もいるのに鬼殺隊がいる所とか(笑)

もう1度言いますが、

ローズの香りにか感じない私にはゼラニウムのどこがカメムシの香りなのか…是非聞かせて欲しい物です。(そして私は鬼殺隊の味方です)



写真を載せているゼラニウムとは別の物になりますが、コルテPHIというメーカーさんのゼラニウムのエッセンスのひとつにこんな指標があります。

「悲しい思いをしている人や人生に少し変化をつけたいと思っている人に」(ネイチャーワールドさんのカタログより抜粋しています)

この「少し変化を」をという控えめな所がゼラニウムが可愛くて可愛くて仕方がない部分でもあります。

ゼラニウムは大きくなればなる程に…
段々と白い産毛の様な物が茎の周りを覆っていくのだけど…それがとても柔らかくて優しいの。



ゼラニウムに惹かれる時は、少し何かが怖いのかもしれない。

茎は成長するにつれて段々と赤みを帯びてきて、ゼラニウムの緊張を感じます。怖くて踏み出せない自分に苛立っている様にすら見えてくる。

年齢を重ねていけば行くほどに変化を人は嫌う物だから…怖さを感じる物だからこそ、ゼラニウムの指標には「少しだけ」という言葉が上に乗っているのかもしれない。

そんな怖がりなゼラニウムは挿木からもどんどんどんどん育って一本の樹の様になっていきます。

これが最初挿木だったとは思えないレベルで。

本当はとても強いんでしょ?といつも思う。
本当はちょっとの変化じゃ物足りないんじゃないの?ってからかいたくなってしまいます。


変化の先にあるのはローズガーデンなのかカメムシパラダイスなのか!

それでも私は変化する事を選びたいと願う今日この頃です。

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