さらば青春の光にハマるまでの経緯

こんにちは、はるです。5/18昼公演さらばの単独ライブすご六に参戦してきました！(後日感想別記事で書こうと思います、とにかく最高でした！)帰り道余韻に浸りながら「ハマってから単独行くまであっという間だったな〜」と考えていたら、ふとさらばにハマった経緯を振り返ってみたくなりました。

誰からも頼まれてないですし大層なものでもないですがもし読んで頂ける方がいたら嬉しいです。（以前「さらば青春の光のコントにハマったきっかけ」の記事を読んでくれた方ありがとうございます。その修正&ロングバージョンですm(__)m）

森田さんの面白さを知る

2020年〜2年くらい、さらばのことはうっすら認識してるくらいの感じでした。ですが2022年6月〜見取り図&ニューヨークのファンになったことで森田さんをTVで観る機会が多くなり、面白いなぁと思い始めました。この頃から好きな芸人のうちの1人になって時々さらばのメインchを観たりしてましたが、この時点ではネタを観たことが多分なかったし、まだハマる程ではなかったです。(ブクロさんにはまだ関心を持ってなかったと思います笑)

コントを観るきっかけ　ラヴィット・ニューヨークの夏休み

さらばのコントとの出会いのきっかけは森田さんがゲスト出演したラヴィットのロケ、ニューヨークの夏休みinレゴランド(8/11(木）・8/18(木））でした。

8/18(木）の後半戦のロケでグルメを食べるコーナーで森田さんがコント「居酒屋」の再現を初めて、その時にKOC2017の映像が流れました。それを観た時「何この設定！面白すぎるんだけど！！」と思いました。この時、前半のいたとん」も気になっていたこともあり、さらばが出たKOCを全部観たくなりました。公式YouTubeに全部上がってなかったのでParaviに加入して観ることにしました。（まさか初自名義がさらば目的とは笑）

さらばのコントにどハマりする

Paraviで歴代KOCのさらばのネタを全部観ました。「面白すぎる、、こんなに面白いコント師がいたのか」と衝撃でした。どのコントも爆笑しました。私はお笑いファン歴が浅いこともあり、コアなお笑いファンや玄人から評価されているネタでも面白さを分かることができないってことも多々ありました。個人的に緻密に作られたネタとかってお笑い初心者には分かりづらいと感じることも多かったです。

しかし、さらばのコントは緻密に作られてるのにスッと入ってきました。何でだろう‥さらばのコントはしっかり作られてるのに小難しい感じがしない、私のようなお笑い初心者でも、誰にでも理解できる面白さだなと感じました。(あとから加地Pラジオを聴いたら色々納得）

そんな流れでKOC決勝ネタから始まりさらばのコントにハマってから、YouTubeで色んなネタを観ました。どれも本当に面白くて、特に「終電逃させ屋」と「鬼食育」が印象的でした。(今年のすご六でも新たに好きなネタが増えました！)

でもこの時点ではまだ面白さ以外のさらばの魅力を知らなかったのでまだ沼るほどではなかったと思います。
↓最近知ったのですが中国語版の公式があるんですね！そこに「居酒屋」上がってました！

本格的な沼へ　裏さらばとの出会い

コントを機に徐々にハマっていったのですが、ここまで沼った理由はさらばのサブch裏さらばだと思います。コントにハマって1ヶ月ほど経ち「こないだ観たさらばch（逃歩中）面白かったな！」と思い出し10月頃〜メインchを観始め、11月頃〜裏さらばに出会いました。

↑初めて観た回です。このchがとくにかく良すぎて‥‥何が良いって肝心なここが上手く言い表せないですが、面白いのはもちろん、エモさを感じたりブクロさんの末っ子感とそれを見守るチーム森東の感じとか、とにかく色々良すぎてファンになる大きなきっかけでした。

この頃コロナにかかってしまい、療養期間にさらばコンテンツをたくさん観ました。裏さらばの過去回やこの月に放送された「家、ついて行っていいですか？」などを観てるうちどんどん森東が好きになっていきました。この時期にはもう沼から抜け出せなくなってました。さらば沼恐ろしい‥笑

さらばのコントに出会って完全に沼るまでの経緯がこんな感じですm(_ _)m  すごいふわっとしててすみません。「居酒屋」に出会うきっかけをくれたラヴィットとニューヨークに勝手ながら感謝です笑

最後に

さらばにハマって約半年、念願だった単独ライブに行けました。入口でヤマネさんが誘導してるのを観た時は、まさに「運命共同体」だと感じました。改めてさらばと森東に出会えて本当に良かったと思った日でした。

こんなに長々書いといて言うのも変ですが大ファンと言えるほどでもないですし、またBAR会員でもないですが微力ながらに応援していきます。

すごい拙い文章ですが最後まで読んで下さった方々本当にありがとうございます。