0621 朝会社で思ったこと 備忘
松浦弥太郎さんの言葉が、ささりまくる
いまは、「今日も ていねいに。」という本をじっくり読んでいる途中
(後ほどまとめよう)
大学生のころのわたしは
自分で決めて自分の人生を生きるということを全く知らなくて
どうやって生きていけばいいかわからなくて
だからこそ、自分に厳しく生きていた
両親とか先生とかコーチとか本とか、今までで学んだ言葉を軸に自分を律しながら、我慢我慢をし続けてたような
自分で決めていいなんてこれっぽっちも思ったこと無くて
でもいまは、当時の自分を律してたルールを蔑ろにしている気がしてならない
今の自分が未来の自分を作る
どんな人間になりたい?
きちんと、心正しく、自分に向き合うべき
松浦弥太郎さんの本、何度でも読み返そう
社会人になってから最も落ち込んでいた時から
そろそろ、1年が経過する
モヤモヤしてどうしようもなかった時から1年
すごく前向きに、たくさんたくさん動いて、たくさんお金も使って、
新しい人との出会いもたくさんあって、
本当に幸せな1年だった
自分のことが嫌いだなと思う瞬間とか、
自傷的な時間とか、
まだ残っているけど以前と比較するととっても少なくなったなと思う
だって、本当に楽しい時間が増えたんだもん
幸せだと思えている瞬間であふれていたもん
本当に楽しかったんだもん
ありがとうってたくさん思ったんだもん
こんな未来が待っているとは思っていなかった
でも、この先どうしていきたい
を考えずとにかくがむしゃらに生きてきた1年でもあった
今はもう少し落ち着いて
自分とキチンと向き合う時間を取り
行動に移すことが大事だなって思うようになってる
この本を共有したいなと思う
とってもいい本なの
この気持ちを誰かと共有したいって
私のわがままなのかな
明日はインターバル、やる
弥太郎さんの教えに従って、ゆっくり寝てみる
自分をいっぱいいっぱいにしない
その方が、幸せ
自分の身の丈を知ることの大切さを改めて感じたの
私が生きる場所で、最大限の自分を発揮しながら、生きる
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