理解できないオジサンの携帯通話のこと。
(私もオジサンですが)稀に、携帯で通話しているオジサンの中に、この人はいったい何なのだろう?と思う人がいます。
商業施設や会社の中の休憩スペースで、それぞれが静かな時間を過ごしているところへオジサンが携帯電話で通話を始める。
隅っこで控えめに通話してるなら良いのだけど、何故か歩き回る。ズンズン歩きながら結構大きな声で話す。迷惑にならない所を探してるどころか、むしろ他人の近くで話したがる。
オジサンの声を聞いて快適になる人など、存在するわけないのに、あれはいったい何なのだろう?
通話の相手だって、歩き回って無関係な他人に内容を知らせてると知ったら驚くのではないだろうか?特に仕事の相手だったりしたら。
人のフリ見て我がフリ直せだから、歩きスマホは絶対にやらない私だが、歩く必要もないのにも歩き回り通話というのは、どうしてそういうことになるのか全く理解できません。
今日は水曜日で徘徊の予定だけれど、ちょっと天気が気になるな。
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