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#186:一元化か分冊か。

手帳の永遠のテーマじゃね?
と言う事で、今回はタイトルを題材に書いていくよ!

一元化って良いよね。
私は出来るだけ一元化したいタイプ。
過去に奥野宣之さんが書かれた、情報は1冊のノートにまとめなさい、と言う本を読んだ事がある。
その本は一元化の魅力にたっぷりと触れていて、改めて一元化良いな~!とは思った記憶。
まぁ、それはしっかりと検索能力が息をしてる場合だけど。

ちょっとばかり話が脱線したので手帳に戻して。
3年前にシステム手帳(マンスリー)を使ってたけど、この時期ってコロナ禍でほぼ真っ白だったのね。
真っ白なのは仕方ない部分もあるのだけど、あまりにも白いからマンスリーの空いたスペースに小さな日記を書き始めたの。
この時色々と色分けもしてたから、いざ書ききってマンスリーページ眺めるじゃん…。

ごちゃごちゃしてみっっっずれ…!

ってなって速攻で日記を書くの止めた(笑)
結局何でも一元化すれば良い物でもないんだな、と思った瞬間だった。
そこから分冊の重要性を知り、必要最低限の分冊はOK、と自分に言い聞かせてる(笑)

来年はバレットジャーナル(以下Bujo)とスケジュール管理用の手帳と2冊使う予定。
これも同じ理由から来てる。
一応Bujoでもスケジュール管理するけど、Bujoって最早プライベート中のプライベートだもん(日記とか、気付きとか…)
流石にそれを外で開く訳にもいかないし、予定管理のアクセスのし易さはやっぱり分冊にしておくとスピード格段に上がるからね…。
あとシンプルに来年のスケジュール管理用の手帳は使いたいフォーマットだった(まがお)

でも一元化ってマジで憧れるよね。
分冊だと欲しい情報があれどこ、これどこってならなくて済むもの…。
これはデジタルでも言えるかもだけど。

皆さんは手帳は一元化派?
分冊化派?

私は一元化派だけど、必要に応じては分冊もOK派(長)

ここまで読んで下さり有り難う御座いました!

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