ビジネスキャッキャ改めビジガチキャッキャ
どうも、おはこんばんにちは、へるどっくすです。
今回は「ビジネスキャッキャ」改め「ビジガチキャッキャ」についてお話させてください。ちなみに「ビジガチキャッキャ」は今さっき私が作成した造語で「ビジネスキャッキャ」と思っていた概念が実はちょっと違ったことから新しく言葉を作らなくちゃいけなくなってノリで作ったものです。なのでちょっとゴロが悪かったりして、他に良いワードがあればぜひそれにしたく、応募お待ちしております(笑)
ビジネスキャッキャとは
ビジネスキャッキャとは、別に本当はキャッキャしたい訳じゃないけど、まぁ仕事だから中良さそうに見せておくか、ということのようです。
ChatGPT先生はちょっと違うことを言ってはいますが、ネットを探してもビジネスキャッキャというワードが記載されたページはほとんど存在しないですし、なんとなくXの方が感覚的にはマジョリティな気がするので、今回は上記の定義としておきます。
ビジガチキャッキャとは
ではビジガチキャッキャとは何なのか。
ビジガチキャッキャとは、ビジネス・ガチ・キャッキャの略で、ビジネスキャッキャが「本当はキャッキャしたい訳じゃないけど」ということに対し「仕事だけど本当にキャッキャしている」または「仕事でキャッキャした方がなんらか上手く行きそうな良い場面で嘘偽りなくキャッキャできる」というような定義になります。
要は、ガチでキャッキャしてるんだよ、シーンはビジネスだけど、っていうことですね。
これができる人は強い
これができるというのはある意味天性の才能だと思うんですよね。またはそのように成れるように生きてきたか。
で、やっぱり「本当は嫌だけどキャッキャする」ということと「仕事だけどキャッキャできる」っていうのは違う気がしていて、そこに成功するか否かが隠されていることもある気がするんですよ。
いやもちろんキャッキャキャッキャしていればいいということではなくて、そういったスタンスでクライアントなり上司なりにアプローチしていいリレーションを構築して物事を進めやすくする、ということが必要で、やっぱそれって大事なんじゃないかなー、て感じです。
ということで、ビジガチキャッキャ、ちょっと広めていきたいです。または、ゴロのいいワードをお待ちしております(笑)
それではまた。
もう、、、読んでいただけているだけで嬉しみに溢れてますんで