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ビジネスキャッキャ改めビジガチキャッキャ

どうも、おはこんばんにちは、へるどっくすです。

今回は「ビジネスキャッキャ」改め「ビジガチキャッキャ」についてお話させてください。ちなみに「ビジガチキャッキャ」は今さっき私が作成した造語で「ビジネスキャッキャ」と思っていた概念が実はちょっと違ったことから新しく言葉を作らなくちゃいけなくなってノリで作ったものです。なのでちょっとゴロが悪かったりして、他に良いワードがあればぜひそれにしたく、応募お待ちしております(笑)

ビジネスキャッキャとは

ビジネスキャッキャとは、別に本当はキャッキャしたい訳じゃないけど、まぁ仕事だから中良さそうに見せておくか、ということのようです。

ChatGPT先生はちょっと違うことを言ってはいますが、ネットを探してもビジネスキャッキャというワードが記載されたページはほとんど存在しないですし、なんとなくXの方が感覚的にはマジョリティな気がするので、今回は上記の定義としておきます。

「ビジネスキャッキャ」とは、日本のビジネスシーンにおける若手社員(特に新入社員や若手社員)が、同僚や先輩と楽しそうに会話をしたり、和気あいあいとした雰囲気で過ごすことを指す言葉です。この言葉は、「キャッキャ」という擬音語から来ており、これは楽しそうに騒ぐ様子を表しています。

この言葉は、ビジネスの場でのフランクでリラックスしたコミュニケーションを示しており、堅苦しい雰囲気や厳格な上下関係が支配的だった従来の日本の職場文化とは対照的です。ビジネスキャッキャは、仕事のストレスを和らげ、職場の雰囲気を明るくする効果があるとされていますが、逆に業務の生産性に対する懸念や、仕事に対する真剣さが不足しているという批判もあります。

つまり、「ビジネスキャッキャ」とは職場でのカジュアルなコミュニケーションを指す言葉であり、若手社員が楽しそうに過ごす様子を表現するものです。

ChatGPT

ビジガチキャッキャとは

ではビジガチキャッキャとは何なのか。

ビジガチキャッキャとは、ビジネス・ガチ・キャッキャの略で、ビジネスキャッキャが「本当はキャッキャしたい訳じゃないけど」ということに対し「仕事だけど本当にキャッキャしている」または「仕事でキャッキャした方がなんらか上手く行きそうな良い場面で嘘偽りなくキャッキャできる」というような定義になります。

要は、ガチでキャッキャしてるんだよ、シーンはビジネスだけど、っていうことですね。

これができる人は強い

これができるというのはある意味天性の才能だと思うんですよね。またはそのように成れるように生きてきたか。

で、やっぱり「本当は嫌だけどキャッキャする」ということと「仕事だけどキャッキャできる」っていうのは違う気がしていて、そこに成功するか否かが隠されていることもある気がするんですよ。

いやもちろんキャッキャキャッキャしていればいいということではなくて、そういったスタンスでクライアントなり上司なりにアプローチしていいリレーションを構築して物事を進めやすくする、ということが必要で、やっぱそれって大事なんじゃないかなー、て感じです。

ということで、ビジガチキャッキャ、ちょっと広めていきたいです。または、ゴロのいいワードをお待ちしております(笑)

それではまた。

もう、、、読んでいただけているだけで嬉しみに溢れてますんで