BEYOOOOONDSにはまり過ぎた

皆さんこんばんは。

ハロマトメというサイトを運営している管理人です。
noteが流行っていることと、BEYOOOOONDSにはまったことと、タイピングが得意なことと、ハロプロ好きな人がまわりにいないので意見を吐き出す場所がないことを理由に始めてみました。とりあえず毎日投稿を目指してみます。三日坊主にならないように、とりあえず書くことがない日はみいみのブログの感想だけ書くようにします。意外にニワカなので皆さんお手柔らかにお願いします。

そもそもまとめサイトやアンテナサイトを運営している人ってどんな人なんだろう。って思うと思います。
自分も他のサイトを運営している人がどんな人なんだろうなぁ。と思うことは多々あります。でも別に表にでてくる人って全然いないですよね。私もツイッターでは殆どつぶやきませんし、何者かもよくわからないと思います。

だからブログも始めるのもあまり乗り気ではなかったのですが、そもそもそれが自意識過剰で、見る人なんてほとんどいないでしょうし好き勝手思った通りのことを書いていこうと思います。

ただ毎日投稿するネタがあるんかい。ということなのですが、私は基本遠征もいかないですし、毎週末ネタがあるわけではないので、ハロプロが好きな人の色んなことを書いているnoteという立ち位置でスタートしたいと思います。

もしこれを読んでくれる変わり者の方がいたら是非フォロー？っていうんですかね。それをしてくれるとモチベになるので嬉しいです。

BEYOOOOONDSがアツイ！

第一回を前置きだけで終えるのもあれなので、BEYOOOOONDSについて少し。というかBEYOOOOONDSって打ち込むのめっちゃめんどくさいですね。コアなオタクは辞書登録とかしていることでしょう。私もいつかしなければ。

私のハロプロオタクの流れとしては、「モーニング娘。→休止期間→℃-ute→モーニング娘。」だったのですが、ここにきてBEYOOOOONDSがキテます。

このnoteを読んでいる人はBEYOOOOONDSのことを知っている人しかいないと思うので割愛しますが、ハロプロの新グループってやつです。

なぜBEYOOOOONDSにハマったのかというと、ニッポンノD・N・A！のMVが公開されて、それを見て衝撃を受けたからです。(単純)
でもそういう人って多かったと思います。
もちろんモーニング娘。が好きなので、ハロステはある程度見ており、BEYOOOOONDSの存在や、不遇な扱いもある程度は知っていました。それもあって、あのBEYOOOOONDSが？！と。

これは私が℃-uteにハマった時の感覚に似ています。(この話はまた後日)

MVの勢いがすごかったですね。曲も素晴らしい。私は典型的なつんく信者なのですが、その私でも好きになりました。

MVビデオすごい→過去の動画あさる→すごいすごい→イベント行く→最高って流れです。これはハロプロにはまるよくある流れでしょう。まーちゃんもなんかの動画でつんくさんの曲はうんぬんかんぬんと上記の話みたいなことを言っていたような。多分スルメ的なことを言いたかったんですね。話がそれました。

ここで出てくるのが誰が好きか問題。というやつです。
結論から言うとみいみです。
でも私は自分に言い聞かせていました。みいみを好きになってはいけない。と。
だって、「中学３ねーん！おかむらみなみー！」ですよ。中学三年。干支が一周しても足りないぐらい私は年上です。二周は必要ないですが。
なので、ゆはが好き、平井が好き、と自分に最初は言い聞かせていました。
でも色んな動画を見ていれば見ているほどにみいみがきになって、結局みいみが好きすぎて、みいみが好きということを認めました。

チェキも最初はゆはと平井を1枚ずつ買ったのに、気づいたらみいみを2枚買い足していました。私は岐阜のチェキ会でBEYOOOOONDSと4枚とります。

みいみのどこが好きか。というとなんか一番好き。という回答しかできないです。とりあえずメジャーデビュー前日にゆはが超感動ブログを書き、みんなが超盛り上がっている中、みいみだけ映画のワイルドスピードについて熱弁するブログを上げちゃったりとか、ハロコンとか色々イベントあったらみんな他のメンバーとの写真を上げる中、自撮りを上げ続けたりするところが好きです。ぶりっ子に見えて、でしゃばりでもないし、こびない感じがいいんですかね。

なんか長くなってしまったので今日はこのへんで。

では最後にみいみのブログの感想を書きます。

雨ノ森 川海『本物のアイドル♡ 岡村 美波』

ボイトレの話していると思ったら、結局松浦亜弥さんの話になってくところがオタクっぽくて素晴らしい。
みいみはアイドルとして輝きたい、っていう気持ちが強くてほんと推せる。ハロオタはそういう人生をアイドルにかけて頑張っている子っていうのを推したくなるんですよね。(漫画家兼ユーチューバーのピョコタン先生も夏のハロコン見に行った感想でそんなこと言っていました)

それではまた。