最強の風邪予防

今日は、寒気を感じて風邪を引きかけました。
季節の変わり目は、気温差で風邪を引きやすいです。
なので、今回は風邪予防についてお話しします。

1.加湿する

空気が乾燥していると、喉の粘膜が炎症を起こしやすくなります。

よって部屋を加湿することで喉の炎症を防いで風邪を引きにくくする必要があります。

加湿する方法については、また別の記事で紹介します。

2.ネックウォーマーを着用する

ネックウォーマーを着用することで、首元の体温を上げることができます。

首元の体温を上げることで喉の細胞が活性化し、免疫力が上がります。

3.湯たんぽを使う

湯たんぽを使って身体を温めることで、体温を上げて免疫力を上げることができます。

僕はペットボトルに熱湯を入れることで、寝落ちしても、徐々に湯たんぽの温度が下がるので、やけどしないように対策しています。

4.うがいは30秒以上

手洗いうがいが風邪対策に良いことは誰でも知っています。

しかし、うがいをテキトーに済ませてる人は多いと思います。

うがいは30秒以上しないと、喉の奥のウイルスまで洗い流すことができないです。時間を測るとみんな一瞬しかガラガラしてません。

5.食事前の手洗いは入念に

手洗いもテキトーにやる人は多いです。

また食事の時に手を介してウイルスが口の中に入る可能性が高いです。

なので食事の前は、しっかり1分以上かけて手洗いさましょう。手を濡らすだけでは意味がないです。

6.マスクをして寝る

寝る時は加湿やネックウォーマー以外にも、マスクを付けると効果的です。

マスクで喉を加湿することで、乾燥を防ぎましょう。