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「ゼルダ ブレスオブワイルド」の続編が来年発売!今年はプログラミング三昧決定!
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』続編の発売延期が昨日発表された。
もともとは今年の発売予定だったが、このタイミングで年内の発売の目処が立たないと分かったのだろう。
気になる次回の発売予定は「来年2023年の春」だ。
この発表を聞いて残念と思う気持ちよりも、期待が高まるばかりだ。
前作が世界中で大ヒットをしたので、相当なプレッシャーがかかっていると思うが、任天堂社には是非とも最高のゲームを作ってもらいたい。
来年の春にゼルダを堪能するために、新作の発売までにこちらも身辺整理を行っておくべきだろう。
今年はプログラミング三昧!
ゼルダの続編が発売されたら、ゼルダ中心の生活になることは間違いない。
なにせゼルダはやり込み要素が満載の作品だからだ。
敵の効果的な倒し方やら、さまざまな材料で作る料理やら、頭を使わないと解けないミニゲームやら、持てる武器の数を増やすために必要な、コログという種族の探索やら。
ゼルダ中心の生活になるとプログラミングに費やす時間が明らかに減るので、新作の発売までに、プログラミング学習をひと段落させておきたい。
それは、現在ぼくがプログラミングを学んでいる42 Tokyoの「1st Circle」と呼ばれるコースをクリアすることだ。
42では、学生は退学(42では「ブラックホールに吸い込まれる」と呼ばれている)までのカウントダウンに追われており、課題をクリアできずにカウントダウンがゼロになると退学となってしまう。
しかし「1st Circle」をクリアすれば、退学までの期限が撤廃されるので、安心してゼルダに取り組むことができる。
こう考えてみると、今年中にゼルダが発売されなかったことは個人的には朗報だった。
今年発売されていれば、42 Tokyoを退学するはめになっていたかもしれない。
新作は来年の発売と決まったので、今年集中することが「プログラミング三昧」に決まった。
ちなみに、現在42の学生の中で話題になっているゲームは『ELDEN RING(エルデンリング)』だ。
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