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②気持ちの変化(別れたがってる、嫌われてる)

配偶者ガイド 
こう言った気持ちの変化は遅かれ早かれどこかのタイミングで必ず来るものとわかっていました、人によっては、おそらく誰であっても極限のタイミングというのは必ず察するようになる。
人はどんな人でも、目に見えてきた現実的なタイムリミットに動かざる得ない状況になります。
いろんな人の動きのパターンも人によってありますが、彼にとってどんな方向にいくのかとても重要な局面でした。
彼がどう言うふうに捉えるのか、気持ちの変動を起こすのか、そこからどう未来が受け止めれるのか、
そこからの姿勢に対してサポートできる事にも制限がかかる。
それほど重要な局面でした。
彼は変動を受けることになりました。
変動が大きいほど、本人はつまり危機感をもつ。
変えなければならないと、苛まれるため大きなステップアップのチャンス。
流れてしまうこともある。
大きければ大きいほど、この変わりようは何?
と思ったため、充分そこに気持ちを移行することができました。
とても前向きな感想です。
この局面に対して本人が変わらないことが異様に危険、この局面を迎えたにもきわらず一切の変動がなかった場合、命を落とすほど危険でしてた。このテストに十分な結果を出せない場合、本人の対応責任に対して問われる課題、または罰とも言えますが、
今回で理解できなかってのであればそれを理解するための局面が数ヶ月か数年後送られるように組み込まれてしまうからです。
それが死である場合がある。
あの時の局面で変われなかった場合、この機会の大切さ、理解を促すためにその中の一つが死である場合がある。
予定より早く死が訪れる。
あの時こうしていたら死ななくてよかったのかと、思う場合がある。局面に対して対応ができたのであれば課題を送る未来が変わってきて
たどり着く未来は近い未来ではなく全然異なる未来に移行する。

この時はそうだった。
が、しばらくすると、悪が再発。
もともとリスクを持って生まれてきてる人だから、どうしても傲慢さの勢いにいとも簡単に流れていく。
数ヶ月後、配偶者ガイドに聞いたのがあるからまた書き残さないとこのサンプルを考察できない!!

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