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【配送ラジオ】受け入れられる人

こんにちは!
ハウンドジャパンの川上です。

職場で受け入れられる人と、そうでない人の
違いについて興味深い記事を見つけました。

職場で受け入れられる人は、
自分の現在地を知っ ていて自分の居場所を
生かした動きができます。

この意味があまり分からない人もいるかも知れません。

自分の立場立ち位置や居場所を
理解せずに、自分ばっかりアピールすると
「君がそれすんなよ〜」みたいなことを
思われてる訳ですよね。

その思われてる人は、
「何でAさんがいいのに
俺はダメなんだろう」みたいな風に思ってる。

上手い人とかって自分の立ち位置を分かってて
あえてそういう行動してるみたいなできてる人です。

このような自覚してる人は、強いですよね。
やっぱ自分で自分のことを知ろうとしないと、
自分が思ってることや見てることっていうのが
意外にも違ったということになります。

例えばよく言うんですけど、
「話を聞いてる?」って聞いて、
「はい、聞いてます」って言うんですけど、

それは音として聞いているということですよね。

自分が聞けてるかどうかの疑問文がないんですよ。

「自分がもしかしたら聞けてないかもしれん」
という疑問文を持ちましょう。

人の話を完全に理解するのって、
そう簡単ではないので。

コミュニケーションで自覚できてない人の特徴として
行動する前に頭でシミュレーションしないことですね。

Aさんが やっていたから、僕も同じように
職場の女の人に絡んでみました、
と言っても受け取られ方は異なるかもしれません。

ここに自覚の要素がないんですよね。

自分のことを自覚してない人は他の人と比べるんですが、
見るべきは自分なんですよ。
その人がやってるからとかあの人がやってるからじゃなくて
俺がしたらどうなんやっていうこの効果検証を
頭でシミュレーションしないといけません。

自覚したやつは強いです。

僕もまだまだ自覚できてないですが、
少しでも自分を見つめ直す時間を作って、
自分を振り返りたいですね。

では、今日はここまで。
今回の内容は、動画でも話しています!

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