不運の避け方　その1

こんにちは。
今日は不運についての避け方のお話。
※閲覧注意→少しナーバスな話を含みます。

運がいい人っていませんか？
これには幾通りの種類があるように思います。

1️⃣その時期に運が味方する人
2️⃣誰かの運を吸っている人
3️⃣持ち上げられ運で持ち上げられている人
4️⃣目立つ命式の人
5️⃣名誉運のある人

まぁこんなもんでしょうか(^-^)

では、解説すると
1️⃣ これは人生長いのでそういう時期はあります。しかしあまりにも通常より運伸ばすと、
後のバランスは悪くなるように思います。
自分の代で支払えないと子供や孫にツケがまわることも。

2️⃣これも1️⃣に準じますが、運がよく
引き立てられたり、お金が入ってくることなどと気持ちは別だと言うことです。
お金は入るけど、やりたい事ではない…のような感じです。

3️⃣持ち上げられて相当の方なので、そうしていれば持ち上がります。でもね、人が持ち上げてくれる＝賛同してくれる

というのはあまり自分の意見は言えないのですよ…はい。。(^^;)
ありがとうございます！としていただけた事に感謝できるなら上がりやすいので、
自意識である貫索星、石門星を持つ方は
持ち上げられ運でも持ち上がりにくい（矛盾だからこちらもココロは何か満たされない感じです。）ものだったりします。


4️⃣火性の人や、宝石の人でスポットライトが当たるタイプの人は目立ちます。
でも、こちらもみなさんご存知のとおり、
目立つとアンチがあらわれますよね。。

5️⃣金性や木性が強いと名誉運がつくことも。
こちらも4️⃣と同じく特定の人だけ取り立てられるとこれもまた足を引っ張る人がいたりするのです。

1️⃣〜5️⃣の方は一般的には
幸せ？な方だとは思われますが
両手離しでずっと運がいいことは
ないんですね。

けれど穏やか、自分的に穏やかには
することができます。
それは宿命に沿うことだと言われています。

バラでいるべき人がバラとして生きる。

他の人とはちょっと違うけど
その人らしい生き方ってあるんです。

人にはよくても自分には良くないことって
あるんです。

続く。