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モバイルWiFiルーター(クラウドSIM・ポケットWi-Fi・WiMAX)のおすすめはパケット無制限!最もお得な選び方を比較!

<更新履歴>
2019年12月14日
内容を大幅修正し、選び方について加筆修正しました。
最新版のwifiルーターの選び方をお楽しみください。
2020年2月1日
hi-ho gogo WiFiのキャンペーンが延長になったり、よくばりwifiの春のよくばりキャンペーンが始まったり…
ギガゴリwifiがリリース、最安値保証WiFiが始まったり…正直追いつきません(笑)
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WiFiルーターの比較サイトを運営しているカワムーラです。

最近はレンタルwifiルーター業界の躍進が素晴らしいことになっていて、もはや「乱立」と言っても過言ではありません。

この記事を投稿したのが10月でしたが、この2か月でガラッと様相が変わってきたので修正を行いました。

一番有名なのはCMや広告を打ちまくっている「UQWiMAX」なのは異論はないでしょう。

「解約違約金なし!」

「月々3880円~パケット使い放題!」

もう何が何だかよくわからないレンタルwifiルーター業界ですが、調べていくうちに選び方の特徴が見えてきました。

本記事ではレンタルwifiルーターのお得な選び方を解説しようと思います。

解約違約金上限が1000円になったのはスマホだけという事実

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2019年10月から、総務省の強烈な指導が入ってくれたおかげで、大手携帯2キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)の解約違約金の上限が1000円になりました。

実はコレ、新プランに移行しないと適応にならないのはご存知でしょうか?

うっかり旧プランのまま他社へMNPするとばっちり違約金がかかりますのでご注意ください。

特にドコモユーザーは注意。

ソフトバンクやauは新プランに切り替えるのに縛り契約期間内でも違約金がかかりませんが

ドコモに限っては新プランに移行する際、更新月から2か月以内での以降は違約金がかかります。

これに乗じてというか格安SIMスマホ業界でも「大手」といわれるメーカーも同様に違約金ゼロを打ち出していますが、ドコモ同様に新プラン移行に違約金がかかるケースが多くありますのでご注意ください。

MVNOで違約金ゼロを打ち出したのはサブブランドのUQモバイル、ワイモバ、あとは第4のキャリアとしてスタートを切り損ねている楽天モバイル、NTT系だとOCNモバイルONEあたりもそうですね。

さて、レンタルwifiルーターはというと、縛り期間のあるものとないものが存在しており、さらには違約金が発生しないものも登場し始めました。

総務省の指導についてはWiFiルーターにまでは及んでいませんが、大手携帯キャリアの流れを受けてユーザーニーズに配慮した形に変わってきています。

この辺りが2019年の終わりを迎えた中でも一番大きな動きでしょう。

知名度抜群の「UQWiMAXだぞっ」はお得なのか?

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冒頭で触れたUQWiMAXは知名度は抜群ですが、料金やサービス面でいうとdどうでしょうか。

<UQWiMAXプラン概要>
月額:3880円
縛り:あり
解約違約金:1000円
初期費用:18000円(端末代15000円+契約手数料3000円)
通信制限:3日/10GB 月間制限なし

解約違約金1000円は確かに安いですし、導入のハードルもかなり低くなりますが、着目したいのは初期費用に「端末代金」が入っていることです。

レンタルwifiルーターの中では端末は「レンタル」のものが多いことを考えるとちょっと…ですね。

また、あまり知られていないですが、WiMAX(au回線)には3日間の通信パケット合計が10GB以上になると通信制限がかかります。

※同様にポケットWIFI(ソフトバンク回線)では1日の通信パケットの合計が3GB以上になると通信制限がかかります。

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また、au回線は遮蔽物に弱い電波網のため、建物の中や地下鉄等ではつながりにくいというデメリットも存在します。

実際に他のwifiルーター比較サイトを見ると

「WiMAXは遮蔽物には弱いけど、速度が速い!」

「速度で選ぶならWiMAX!」

なんていうところも多いですが、個人的に使ってみた感想としてはWiMAXもポケットWIFIもそれほど速度は変わりません。

大体の通信速度は30Mbps程度です。

それなのにWiMAX端末はその端末の理論上の通信可能速度を誇張して「○○Mbpsまで通信可能です!」と言っているものが多いですが

1車線しか走っていないのに10車線分の道を設置しているようなものです。

最大下り通信速度の端末理論値としてはポケットWIFI端末で多くみられる150Mbps程度あれば十分です。


レンタルwifiルーターが必要な人

レンタルwifiルーターが必要になりそうな人は下記の人です。

格安SIMを使っている場合、最低料金プラン+3000円程度の支払いがある
電車での通勤時間が長いサラリーマン
転勤が多い会社員
出先で仕事をすることが多いノマドワーカー
TikTokを楽しみたいけど毎月ギガが足りなくなる中高生や大学生
屋外で配信したいYoutuber(ユーチューバー)
PS4やスイッチ、オンラインゲームを楽しみたいゲーマー
子供を連れての車移動が多い主婦や主夫、お父さんお母さん
ダゾーンのリアルタイム配信をいつでも見たいスポーツ好きな人
VODサービスを思いっきり楽しみたい人
月々の通信費を節約したいすべての人

私の感覚としては「結構パケット使うな…」と思っている人のほとんどがwifiルーターを使用することで月々の通信には節約になると考えています。

これは何も格安SIM、格安スマホユーザーに限ったことではありません。

ドコモ・au・ソフトバンクユーザーにも当てはまります。

乱立するWiFiルーターを選ぶ上で重要なこと

少し脱線しましたが、WiFiルーターを選ぶ上で重要なことは

自分の通信ニーズを把握する

ということです。

それでも、月に10GB以上通信をするとなるとwifiルーターをレンタルした方がスマホ料金と合算してもお得になると思いますが。

WiFiルーターは縛り期間の有無と通信上限の有無で下記の5パターンが存在します。

〇契約期間に縛りがない
 →短期間の通信量に制限があるが月間通信上限がないタイプ
 →短期間の通信量に制限があるが月間通信量に上限があるタイプ
 →短期・月間ともに通信量に上限のないパケット無制限タイプ

〇契約期間に縛りがある
 →短期間の通信量に制限があるが月間通信上限がないタイプ
 →短期・月間ともに通信量に上限のないパケット無制限タイプ

※短期間の通信量=1日or3日間での通信量

それでは順に選び方を解説しましょう。

レンタルwifiルーターを「お試し」で使ってみたい場合は縛り期間のないものを選ぶ

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契約期間に縛りがないwifiルーターには

〇契約期間に縛りがない
 →短期間の通信量に制限があるが月間通信上限がないタイプ
 →短期間の通信量に制限があるが月間通信量に上限があるタイプ
 →短期・月間ともに通信量に上限のないパケット無制限タイプ

の3種類が存在します。

1日200円程度でレンタルできるwifiルーターも存在しますが、1か月=30日レンタルすると6000円かかります。

本当に短期間であればそちらの方がお得感が強いですが、それ以上になるのであれば月間レンタルのものの方がお得かもしれません。

<①短期間の通信量に制限があるが月間通信上限がないタイプ>

正直、①は契約してもそこまでメリットがないような気がします。

明確に1日の通信量が2GB以下もしくは3GB以下、3日で10GB以下となるかたであればいいかもしれませんが…そこまで把握している人は少ないでしょう。

一応候補としては

<1日の通信量が2GB以下の人におすすめ>

縛りなしWIFI(月額3300円・縛り期間なし・ソフトバンク回線が多い)

<1日の通信量が3GB以下/3日間の通信量が10GB以下の人におすすめ>

SPACE WiFi(月額3680円・縛り期間なし・auもしくはソフトバンク回線)

というものがあります。

残念ながらこれらのサービスは2020年はお得ではありませんのでおすすめできません。

<②短期間の通信量に制限があるが月間通信量に上限があるタイプ>

これに関しては「FUJIWIFI(フジワイファイ)」はお勧めです。

フジワイファイはいくつかプランが存在しますが、月間25GB/50GBのプランのものがお勧めです。

25ギガプラン:2480円(おまとめプラン1,980円)
50ギガプラン:2980円(おまとめプラン2,480円)

100ギガプラン:3480円(おまとめプラン2,980円)というものもあります。

また、12か月間の料金を一括前納することで月々の支払いが500円おとくになる「おまとめプラン」を選択するとよりお得に使えます。

お試しプランが7日で500円という珍しいものもあります。


→明確に25GB/50GBしか使わないというのであればフジワイファイが安価オススメです。

まぁ後述するパケット無制限WiFiルーターの方が安心ですが。

<③短期・月間ともに通信量に上限のないパケット無制限タイプ>

最近になって登場したのがパケット無制限で且つ縛り期間がないwifiルーターです。

こうなるとやはり月額料金が安いものを選ぶのがいいでしょう。

パケット無制限で且つ縛り期間がないwifiルーターは料金順に下記のものがあります。

クラウドWiFi(月額3380円 初期費用3980円)
STAR WiFi※1(月額料金3591円 初期費用7960円)
SAKURAWiFi(月額料金3680円 初期費用3000円)
フジワイファイ※2(月額料金3980円 初期費用3000円)
最安値保証WiFi((月額料金3280円 初期費用無料)

※1クーポンコード「star-open」を申込時に適応
※2おまとめプランで月額3480円

クラウドWiFi、フジワイファイ(快適!クラウドプラン)に関しては今流行りのトリプルキャリア対応のクラウドSIMを使用しています。


初期費用は少々高くなりますが、お試しで使うならクラウドWiFiが良いでしょう。


下記が縛りなしwifiのまとめです。



腰を据えてしっかり使いたい人は縛り期間があるWiFiルーターを選ぶ

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契約期間に縛りがあるWiFiルーターは下記の種類があります。

〇契約期間に縛りがある
 →短期間の通信量に制限があるが月間通信上限がないタイプ
 →短期・月間ともに通信量に上限のないパケット無制限タイプ

縛り期間がある場合、④短期間の通信量に制限があるが月間通信上限がないタイプは選ばない方がいいでしょう。

UQワイマックスはオススメできません。

最近ではこのタイプはパケット無制限wifiルーターに金額も内容もかなわなくなっています。

ワイマックスサービス大手のGMOとくとくBBもソフトバンク回線で使い放題サービスに参入してきました。

ギガゴリWiFiというサービスです。


今、WiFiルーターを選ぶのであれば圧倒的に短期・月間ともに通信量に上限のないパケット無制限タイプがお得です。

これらのタイプでは

・ソフトバンク回線を使ったポケットWIFIタイプ
・クラウドSIM採用のトリプルキャリア対応

の2種類があります。

トリプルキャリア対応といえば響きはいいですが、実際どんなときもwifiを使用している筆者の印象では、ソフトバンク回線以外つながった試しがありません。

まぁ…ソフトバンク回線がそれほど繋がりやすいという認識でいいでしょう。

ですので、短期・月間ともに通信量に上限のないパケット無制限タイプで選ぶのであれば、初期費用を含めた縛り期間(24か月)の総費用で一番安いものを選ぶのがいいでしょう。

総費用順のランキングは下記記事を参考にしてください。

「値段もそうだけど、やっぱり安心したサービスがいいな…」なんて人向けにも上記ランキング記事内で解説しているので参考にしてください。

まとめ

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以上、レンタルwifiルーターの選び方でした。

CMや知名度にやられると痛い目にあいます。

この手の商品は情報弱者にとってはカモられる可能性が非常に高いです。

契約の際は慎重にどうぞ。

最後に私のレンタルwifiルーターの選び方サイトの宣伝をして終わりにします。

最後まで読んでくれてありがとうございました。



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