ファッションのトレンドは20年周期で繰り返すというが、音楽もそんな感じなんだろう。最近は20年くらい前、つまり高校生から東京出てクラブでバイトしてた頃のムードが心地良い。 2024年はHipHopを聴く時間が増えそう。
2023年の冬にEloiseと出会って、このアルバムを擦りまくった1年だった。 2023年秋にはアコースティックのセルフカバーアルバムも出したんだけど、それもとんでもなく良かった。 生い立ちも面白くて、しっかり音楽を勉強してきたタイプではないらしい。 だからメロディーも歌詞も真っ直ぐなのか。好き。
Sage.と書いて"セージ"と読むらしい。 Spotifyの広告で出会ったいわゆる広告ありがとう案件。 毎回ゲストを招いてスタジオライブをやってるYoutubeチャンネルもいい感じ。 LIVEも観たい。Come to Japan!
最近仕事中はedbl関連を聴き漁ってる。 この人はミックスが上手いな。音の数とバランスが絶妙。好き。
ゴリゴリのハイスタ世代でメロコアは今でも聴くんだけど、2000年代のインディーズロックに触れて成長したのは、1/16や1/32っていう刻みのビートメイキングの世界で、これは今の音楽感性に確実に影響してると言えると思う。 BPM80前後の曲であっても1/32の譜面で分解して聴いてるし、アーティストもそこにメッセージを込めてる。
平たく言えばサンプリングミュージックなんですが、YouTubeをサンプリングソースにしており、誰かがアップした演奏や歌の動画がKutimanによりひとつの楽曲として生まれ変わるというところに非常に宇宙を感じます。 ソースが圧縮された音源ということもありいい感じのLo-Fi感も相まって、ノスタルジーな世界観が大好きです。
良質なポップシンガーの一人だと思ってる木村カエラ。 たしかベストアルバムの1曲目だった気がするこの曲がすごい好きで久しぶりに思い出して聴いた。 この疾走感と独特なスネアの置きどころ、さては柏倉隆史だな、と思ったそこのあなた。今度飲みに行きましょう。おごるので。
最近、夜は子供がなるべくTVと離れる環境を作る努力をしている。 ということもありSpotifyを垂れ流す時間が増えた。 そんな中出会った一曲。 忙殺されていた自分を癒やしてくれた。 ゴスペル出身とのことで非常に好みのソウル。アルバムも良き。
2022もよろしくお願いします、もうひとりの自分へ。 そう、これは自分のフィーリングのMEMO。 CBSを知ったのは2年くらい前。そこから色々と聴いてるが、アルバムの出来はもう少しなんだけど曲のパンチ力が良い。好き。
名作の中の名作のさらにそのなかの名作。 Spotify生活は意識しないと降神とかを聴く機会がなくなるので引き続き気をつけていきたい。 という自戒のポスト。
最新アルバム聴いて久しぶりに観に行った。 東京の夜の乱痴気と、ストリートの空気感がどちゃくそオシャレに表現されてる大好きなMV。 監督の石田さんと仕事をしたことがあるというのは密かな自慢。
Corneliusのアルバムの中でCM2が一番好き。なぜならこの曲から始まるから。 小山田圭吾という音楽が嫌悪されはじめているが、作品から受けたあのインプレッションに偽りはないはずだ!周りに流されるな!自分の感性だけを信じろ!
spotifyで幽白のプレイリスト聴いてて自分の中で蘇った一曲。 Bメロがいい。Bメロを聴くためにこの曲を聴いてるといってもいい。 何より馬渡さんの声が良すぎないかい?パワフルなのに少しハスキーな感じが情緒があって素晴らしい。最近何してるんだろな〜と調べたら数年前に病気で声を失ったと知って、とてもとても胸を痛めた。
YouTubeのお気に入り漁ってたら久しぶりに蘇った名曲。 歌詞もメロディもそしてこのLIVEも最高。画質が最低。
Bobby McFerrinの娘というより、Taylor McFerrinの妹という世界観が最高。
バンド名忘れてたけど川島さんの名前だけ何故か覚えてて久しぶりにたどり着いた。 ほんまに名曲。 あとフライングVと言えばこの曲の印象強い。