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#17【極秘】平凡な主婦ライターが大手企業の案件をゲットできた5つのヒケツ

  • Webライターで独立したいけど、本当に稼げるかな

  • Webライターをしているけど、なかなか稼げなくてザセツしそう

  • もっと単価の高い仕事をしたいけど、テストライティングに落ちてばかり

こんなことで悩んでいませんか?

今回の記事は、クラウドソーシングに登録してWebライターの仕事を始めたものの、時給どころか、日給換算で数百円以下の仕事しか受注できなかったころの自分にあてて書いています。

この記事の内容を実践すれば、Webライターとしての能力を生かせる大きな案件をゲットできるようになりますよ。

【筆者プロフィール】

  • 「新語・流行語大賞」で有名な大手通信教育会社  添削講師

  • 東京フリーランス編集長&株式会社デイトラCMO 初芝賢さん(@hatushiba_ken)の音声ラジオnote化担当

  • 印刷会社の編集部門に8年の勤務歴あり

はじめに

『通信教育講座のWebライター講座・添削講師』

⇒毎年12月には「新語・流行語大賞」の主催企業として、テレビに登場。
ライター以外の人にも知名度が高く、TVCMや、新聞にチラシが一斉折り込みされることでも有名な大手企業。

これが、わたしがこのたび受注したお仕事です。
アラフォー主婦で、Webライターとしてそれほどめだった実績もない。
そんなわたしが、一体どうしてこのような大手企業のお仕事を受注できたのでしょうか。

ヒケツは以下の5点。

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