授業中の睡魔について
僕は一応学生を約10年間やっているのだが、どうしてもあの静かな教室で黙って座っていると睡魔が襲ってくる...
皆さんの中には耐えられず寝てしまう方もいるだろう。僕も友達がteacherに起こされているのを何度も目撃したことがある。
睡魔が襲ってくるようになった時期
まずは僕がいつから授業中に睡魔を感じ始めたのかというと中学校の2、3年になってからだったと思われる。
小学校〜現在にかけて
中学校までは挙手をして発言をする意識がかなり高く、他の人の発言に対しても反応をするといったことが行われていた。
具体的に書きだすとこんな感じ↓
小学生ほとけ「なるほどんぶり!!おなーじくじくじく!!(訳:なるほど!同じ意見です。)」
授業中にこれを割と大きな声で言っていたのだからかなり恐ろしい。今はこんなの言ってないぞ!
ただこの当時は全く眠くなることなどはなかった。そしてまた、先生が怖かったというのも1つの要因としてあると考えられる。
小5、6年の2年間はかなりのハードモードであった...それはまた別のお話。
しかし、中学校の後半に入るとこうもいかなくなる。授業では板書が多くなり、僕も授業中にはしゃぐといったことは毎日はできなくなってきた。
となるとじっとしているので睡魔が襲ってくる訳だ。
特に数学は常に眠い。あれは一体どうなっているのか。ぼかあ一種の睡眠導入剤なんじゃないかと思うね!!!
おわりに
授業中に眠くなるのは緊張感、やる気の欠如が原因だと僕は思う。学年が上がるにつれて自分の中に謎の余裕が生まれて脳が働かなくなるといったところだろうか。
(この評論文みたいな言い方きついね。なに気取ってるんだよ!!って言いたくなるわこりゃ)
次回はオレ流の「睡魔の対処法」みたいなことをずらずら書いていきたいと思う。
この記事に書いちゃうと長くなって読めたもんじゃなくなるのでね!!!!!
いや、僕の文章構成が下手なのかもしれないが...
とりあえず今回はここまで!
↓対処方についても書きました!!!!
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