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次の日になったが、眠るまでは日記は当日のもの。〜書き直しで過ぎた休日〜

午前7時起床。ひどく寒い。もっと寝ていたかったが相変わらずの目覚めとなる。一週間ぶりの休みで、これまでやってこなかった過去の投稿を思い立ち、点検。結果、二つの全面的な書き直しを始めた。いつものトイレも身体の正直さの通りで、滞りなし。また息抜きに近所を散歩するも、先日一日かけてうるさく草刈機の音がしていたが、驚くほどの範囲をバッサリ刈っていた。その様は、ビデオに撮影して今後の動画の題材にしておいた

という流れで、朝も早くから、一旦公開した文章を手直しし始めたのだったが。それが思ったよりも大変な作業で、結局、半日ほどかかる作業となる。終えたのは夕方。正直、かなり疲れた。せっかくの休みを返上するような、描き直しに費やした一日となった。そのためもあり。

いまようやく、日記を午前0時半を回って書いている。と言うことは既に、当日の日記ではなく翌日の日記となったと言うこと。まあ、疲労が溜まってひどく眠たいし、また明日も冬休みの子供たちのため朝早くから学童の仕事は開始する。

なので、あまりこれ以上くわしく書くつもりも、ないが、手応えはあったということだ。その手応えとは。

文章を手直しする、場合によっては書き直すことも、やはり常に作品を仕上げていくためには重要なことだ、と、感じることだった。。正直にしんどく、できれば新しい作品にそのエネルギーを費やしたいところもある。でも。

それでも、今後は定期的に、この日記以外は惜しむことなく、必要なら書き直していこう、と、思っている。と言うわけで夜中に腹が減っての、柿ピーをボリボリ、かじりながら。

届いていたクリスマス・シュトーレンを、ケチケチして極薄く
カットし、連れ合いと食べた。。例年通り、スバラしい仕上がりに、連れ合いともども、陶然となる。





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