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つまらないことをカネに換算して考えると時間はあっという間。それもまたオトナだと実感すること。



朝9時に起床。このところいつもここに書いている通り、いくら寝ていても寝足りないという気分がする。鬱ということなのだろう。何か面白い夢を見た気がするが、忘れた。

寒さも今朝はだいぶ和らいでいるような印象がある。でも起き抜けに確認した数字では六度だったはずで、そんなに暖かいというわけでもない。やはり湿気や日差しが関係しているのだろう。ともあれこれ一つを取ればホッとすることだが。

カネ計算をしてしまうところはやはり世知辛くて嫌になる。それでもおととい辺りから躍起になって計算しつづけて、ようやく納得できる所まできた。。要するに、くだらないことだが国保料をがどうしてこんなに高いんだ!という憤り。それをさまざまな自分なりの計算でやりくりしてみて。

結局のところ、総収入の約5%ほどが、確定申告して戻ってくる(というくらいの低所得だということだが)所得税と相殺して、国保として実際にかかる保険料なのだということで落ち着くのだった。。妙な考えだがわたし流にはこう思うと落ち着く。

しかしだ、、5パーセントが、健康を保つためにかかる税金という考え方、これは、高いのか、安いか。。まあ高いというのがわたしの率直な感想だ。だって、確定申告して税金が戻るくらいの所得ならば、そういう名目でかかる税金の相場はせいぜい1%くらいが妥当なところじゃ、なかろうか。江戸時代の年貢にくらべれば安い、なんていえばそうだろうがそれではあんまりナンセンスだし、消費税のカラクリを考えてもどうも、こうやって取られたお金が、本来の医療のために流れているのかどうか甚だ疑問なのだ。。要するに医療機関を通じていわゆる、ロンダリングされて、結局のところ自民党の政治献金になっているのでは、などと勘ぐってしまう。いや、ゲスの勘ぐりではあるがおそらくこれは当たらずとも遠からずなハズ。だって消費税の使われ方が変なのだから(福祉税として使うって建前は、どこに行った?)
もちろん。


久しぶりにクドクドしてしまったが。所詮は、灯籠の斧、ごまめの歯軋りであることは、承知のスケだということでは、ある。それより、ラブリーに(失笑)生きれないものかと冒頭の写真に思う。。放課後クラブでそれまで喧嘩して泣いていた一年女子二人の、これは和解の、様子。

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