神は苦手な事から何を学ばせようとするのか?
明日は大の苦手な新しい道の送迎があります、所属している事業所ではその事が理解されて殆ど無くなり、あっても詳細に道順を教えて頂けます。
他の事業所の方にはそれが伝わっておらずドライバー不足もあって時折送迎が入ります。私は神様の存在を信じる方でこの世の出来事は自分が生まれる前に自ら計画して来た事と考えています。
人生で起きる試練も目的があっての事と思っていますが、はて今回の大の苦手の送迎の奥にある意図は何だろうとポジティブに考えたりします。多分嫌な事を乗り越えて後に訪れる自分が望む未来の為かな?と思ったりします。
人生の望む未来?!は何と自問自答したりします。ここまでが前日に書いた記事でこの前はその試練(笑)が終わった感想です。
いざ当日
ロッキーのテーマを聞いて出発!
この曲はブラック企業と言われる会社で新聞でも「過酷な研修」と題された数週間の新人研修の最終日に各グループで決められたポイントを制限時間内でクリアしないと失格でした。
失格になっても何らペナルティは無いのですが、それまで苦しくい研修を耐えた仲間意識から若い人は良いですか高齢者も限界を超えて行動していました。その朝に教習所から出る時に流れていたのがこの「ロッキーのテーマ」でした。
迎えは予定していた利用者さんの1人が休みで3名に減って無事戻りました。追加でよく知っている方1名をお迎えに行きました。事前準備の成果もあって思っていたよりスムーズに終えました。
帰りの送りは迎えと違い事前準備が出来ないので腹を括って1便を何とか終えると予想外に2便の指示がありフラフラになりながら多少道に迷いつつ数十分程度の許容範囲の遅れで送り届けました。
帰社の時に2度程、曲がる所を間違えましたが送迎後に予定の給油をして終了しました。
と思う間も無く予期せず明日の別の事業者の送迎指示が上がっていました。お迎えは数箇所で何も昔に同乗で道案内を受けた場所でした。
明日は明日で、まあ成るようにしか成らないと腹を決めて多少道に迷ったり間違えても以前のように焦らずに安全第一で運転チャレンジ?したいと思います。
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