自分が本当にやりたい事を問われる時期・時代かもしれません。
あなたは自分の本当にやりたい事をやって生きていますか?!
facebookでかさこさんの問題提議がとても印象的でしたので了解を得て転記します。
若い時はいい。
何者である必要はない。
でもだんだん年をとるにつれて
「それであなたは何がしたいんですか?」
「それであなたは何ができるんですか?」
「それであなたは何をしてるんですか?」
ってことがシビアに問われていく。
今それで何してるの?
それで今は何屋さんなの?
結局何がしたいの?
ってこと。
私はいま、これを問われているのかも知れません。
これまで障害者支援(介助)1本でやって来ました、一度高齢者デイサービスのアルバイトを始めて3回位でリタイアしました。
職を無くして転職アドバイザーから「障害者」対象のみでは求人は限られると聞き、「高齢者」介護に強い抵抗が無ければ応募だけでもして話しを聞いて高齢者介護の良さが分かるかもと言われて面談を受けました。
アドバイザーから余り良い返事が無く面談中に「高齢者介護が未経験↓」のテンションが下がるのを感じました。
同じ介護と言っても人によって「高齢者」と「障害者」ではヘルパーのタイプも大きく変わります。障害者支援の話しなら一晩でも尽きないが高齢者は••••の状態です。
人生成るようにしか成らないと感覚的に分かりながら頭は焦りを感じる今
まとめると
この先はどうなるか分かりません、仕事は人生でやりたい目的を達成するための手段とも聞きます。どんな方向に進んでいっても本音部分は埋もれさせずに突き詰めていきたいです。
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