辛い出来るの意味は?近視眼的見方と神的見方をすると!
デイサービスで私が苦手とするのがいくつかあります。1つはレクとその盛り上げ、2つめは連絡帳記入、3つめは送迎です。
1つめと2つめはチャレンジして苦手ながら出来るようになってきました。3つめの送迎は苦手と言うより苦痛です。
介護の転職理由が2つあって1つは夜勤、もう1つは送迎でした。1つめはクリアされていますが2つめは送迎専属者が居ましたが退職されてスタッフが掛け持ちになりました。
送迎の何か苦痛かと言えば時間内に利用者を迎えに行ってその道中の対応です。毎日が固定ルートであれば良いのですが当日休み者が出るとルートを変えるのが超苦手です。
時間遅れなどのトラブルも発生させて上司と相談してフロアがメインになり人手不足の最近は事前に分かるので用意周到で望みました。
しかし他店舗の応援となると送迎は前日しか分からずに準備が充分出来ない状況で行います。
セッションで対面する椅子と少し離した椅子を置いてそれぞれ自分目線、他人目線、神目線で現象を観ます。
今の苦痛を緩和するのは心が壊れそうなら逃げる方法と神目線で物事の意味を考えて乗り越える気力をつける事です。
神は何故この試練を与えるのか?そしてどうしたら良いか?送迎の苦痛をある程度乗り越えるのが次のステージになるための条件に感じました、乗り換える鍛錬は今の場でもいいし別の所でもいい。
現界的に他のとこらを選ぶと色々な手間や面倒な事が発生する、今の所は4ヶ月に入れ評価は低い(と感じ)ながら自分とメンバーの人となりは多少分かってきました。
この前どうなるかは分かりませんが、これまでにあったような会社からの離職勧告は無いので自分の想いで続ける事は出来そうです。
今の職場は変化が激しいので大変ながら可能性は無限大に感じています。仕事終わりにコンビニコーヒーや時に喫茶店のコーヒーを飲んだり、新しい見方が出来る書籍を読んだりしてリフレッシュしていきたいと思っています。
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