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Kindle本発刊と333•999

Kindle本の発刊しました。テーマは「我が半世紀の人生」でnoteブログの「My Life」のカテゴリーを書籍化しました。

発刊を終えたので、カテゴリーを解消して現在はブログの1テーマとして分散しました。0円キャンペーンを行なっていますし読み放題でも読めます。
Amazon Services International, Inc.による
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書籍に書きましたが過去に毎年続いた3つの交通違反、その後に現場で立て続けに起きた3つの事故、そして近々に起きた3つの車両トラブルとこれで1セット終わったと思いました。

2016から2020年にかけて上記の最後の現象を含めて続けて起きた3つの職場の移動と3つの病気が見つかり内1つはその時点では異常なしでした。

今の職場で立て続けに起きたトラブルが起きました。これまでと違うのは物理的にアクシデントは3つ起きて1つは報告まで行きましたが、残りの2つは顕著化する前に解消されました。

少し数霊の話しをします。

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これは数秘6の私のライフサイクルですが人は9つの周期を9回繰り返して81で一区切りと言われています。勿論それより長生きの方や短い方もいますが、人生は規則性も基づいて色々な出来事があります。

先の話しに戻すと333の1周期、そして次の333の周期の終わりは人生周期に照らし合わせると現時の57歳と同じ2かたまりの終わりであり、次はいよいよファイナルの「使命•天命期」が始まります。

トラブルが連続する時って、他人から見たら本人の不注意ですが当事者にはどうしようもない状況でやってきます。

言い訳にはなりませんが1つの能力を超えるトラブルが発生すると冷静に見えて内心パニック状態になり、通常では起きない次なるトラブルを誘発します、

それを見越して前の2つの職場では事故や大きな社内トラブルを起こした時は送迎から外していました。今考えれば想いやりだったのかも知れません。

この言い方が適切かは分かりませんが社内トラブルならまだ挽回の余地もありますが、そのから派生して送迎中の事故は第三者の利用者さんに影響を与える大事になります。

それを未然に防げるかどうかは上の人のやり方にも思います。私が昔に現場責任者をやっている時に「あなたがパニックになったらフォローしようにも対応が全く出来なくなるので最悪でも応援者に事後指示が出来る余力だけは持て」と言われていました。

私はトラブルに弱いので直ぐにパニックを起こす事を自覚しています。だから人が似た環境にあると自分の能力以上に何とかしたいと思ってしまいます。

まだまだ経験不足で今はトラブルばかり起こして上司なとに迷惑をかけ続けですが、その状況を早く脱してお世話になっている職場のメンバーのフォローが出来るまで成長したいと思っています。

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