EFTレベル1,2セミナー受講しました

EFTレベル1セミナー

2011年12月急遽決まった大阪長期滞在が決まった大阪で1週間の仕事を金曜日に終えました。プライベートでもう一泊して土曜にのEFTレベル1セミナーに参加しました。

開始は東三国10時15分からでしたが道に迷った事を考えて桜川の宿を9時に出ました、何事もなく30分弱で現地に着きました。
早過ぎたので近所の喫茶店を探しましたが見つからずに15分位歩きた後に会場に着きました、会場は団地の一室でポスト表示はなくドキドキしながら入りましたが入るとお香が漂い良いムードでした。

会議室をイメージしていましたが終始アットホームな感じで進められました。今回の受講目的は自分自身ではなく他者にEFTを行うことを目的にされている方が多いため、そちらに時間が割かれました。引き寄せの法則でしょうか?スピリチュアル系(EFTは区分が異なると思いますが)で同席される方は他人のために受講される方が多い感じです。

セッションの時はドキドキでよりによって(笑)北原インストラクターさんとのペアになりました。セッションは「自分がクライアントさんに行う時に上手にセットアップフレーズやリマインダが出るか不安」をテーマにしてEFTを受けました。セミナーの中の説明にもありましたがクライアントさんが納得するフレーズと言うことで、質問のやり取りをして決めていく事に気付くと気持ちが楽になりました。

そのための勉強会もあることだし、予定を5分越えた17時35分位にセミナーが終了して、そのあと談話会が1時間程度あり帰りは19時新大阪発の新幹線に乗って20時前に名古屋駅に着きました。

EFT定期講習会 in nagoya

2012年1月にEFTの定期講習会に参加しました。

参加者はインストラクターのchunsaさんこと山崎直仁さんが大阪から、会場 「プール・ヴー」の安田あや子さん及び三重県と岐阜県から来られた女性の合計5名でした。

内容はそれぞれプライベートな内容ですので書きませんが講習会はEFTのホームページにある通り大都市では毎月開催されています。

☆☆以下 EFTホームページから転機☆☆

「EFT-Japanが目指している練習会は「どこで参加しても愛と思いやりが感じられる」場所です。 EFTの練習を行いながら、お互いに励まし合い、助け合って、すばらしい絆を深めていただきたいと思っています。

☆☆ 以上 ☆☆
の通り感動さえ覚える講習会です。

講習会が一通り終えると安田あや子さんからカードリーデングがありました。 3種類あるカードから好きなタイプを選んがのちに天使をイメージした上で「心を開き、聞きたい事を心で唱えました」その後カードを引きましたがびっくり、引いたカードはイメージした天使と全く同じ絵柄を引きました。

天使さんの答えは「自分が信じたことを進めることで素晴らしい成果がある」と記憶しています。 質問内容は「今年1年はEFTと誕生数秘を元にして自分らしく進めていって良いですか?」でした。帰りに名古屋駅近くの喫茶店で談話をする事で参加者皆さんとの出会いの素晴らしいを実感しました。

EFT Japanレベル2講座受講

2012年1月21日22日EFT Japanレベル2講座を受講しました。場所は大阪の東三国でレベル1に続き同じ場所で行われました。

レベル1と同様で本当の暖かくアットホームな環境でした。これはインストラクター山崎直仁(chunsan)さんさんと北原素子(もっちゃん)さん両氏の人柄が大き、私にとっては最高の講師さんでした。合わせて参加者の人柄と部屋のもつ心落ち着いたムードも一役かっていました。

セッションが数回あり自分では軽い内容のつもりでEFTを受けました。2日間を終わった後の爽快感を感じて「大したことない」つもりがエネルギーバランスに影響を与えていたことを実感しました。愛と思いやりのセラピー EFTと言われるようにクライアントさんと大切にすると同時に「自分も大切にする」ことには共感を覚えました。

セミナーと言うより「お祭り」「イベント」の感じを受けました、終わった後に思わず「打ち上げ」があってもおかしくないムードでした。

EFTに知ってレベル1,レベル2そして勉強会、勉強会でも発表しましたが大きなものが出ました。

それは25年前の20際過ぎに起きた「サークルの指導者であり人生の指導者が40歳半ばに亡くなりました。 「孤独から救い出して」もらい人生に”ボランティア”という「生きがいを与えて頂いた」方が居なくなり、当日は強烈な失望感に襲われたのでは察します。

その影響でしょうか?「物事が順調に進み幸福感を感じる場面になると「失敗してしまう不安感を持ち」持ち引き寄せの法則によりそうなってしまう。

インナーチャイルドさんの思いやり・・「人は普通な生活なら転落するより幸せから連絡する方がショックが大きく立ち上がれんなく危険もある、そんなリスクを避けるため「幸せ」を防御する事で自分を守っていたのかも知れません。

EFTレベル1のムードが当時に極めて似ていたと思います、そしてckhunsanが当時の指導者にぴったり合っていたように思います。→自分の思念を持ちながら異なる意見を受け入れる懐の大きな方、思いやりとやさしにあふれる方。 多分過去に強烈な想いを持つ方は一瞬にしてその方の見抜く力がると思います。

ckhunsanからレベル1を習ったためEFTをやるたびに無意識にckhunsan=当時のリーダーを思い起こし、状況を無意識に思い出す状態になってうたように思います。

当時はその後、仕事の忙しさで気を紛らわすようにしました。 その状況とかぶり大阪に着てから早くても20時出来れば22時まで仕事をしなければいけないと勝手に理由をつけていたように思います。

仕事の忙しさで「忘れる」と言う手段が「残業」自体が目的になってしいました。

大阪のEFT練習会では「今が過去の思いの乗り越えれる自分があり更にレベルUPする」機会と話しがありました。

以下は次の勝手な感想ですが 多分「EFT」だけでは乗り越えれない辛い過去があったと思います、EFTする事事態が過去の辛い場面を思い出してしまう事を見越して「誕生数秘学のカウンセラさん」「日本セラピスト支援協会のセラピストさん」「くにさきしずかさんのインナーチルドレンの癒し方講座」等のバックアップ体制を頂いていたように思います。

「インナーチルドレン」が癒される事で「ハイヤーセルフ(大いなる存在)」につながる。

この半年ドラマチックな事がらが立て続けに起きました。それは本来の自分を取りも戻し、本来の使命を果たすための出来事。

なんとなく来年2013年は「セラピスト・カウンセラー」どんな分類になるか分かりませんが自分の体験を自分とクライアン(相談者)さんと分けない活動を始めるような気がします。

私は縁がある方一人一人と時間をかけて大切にしたいので「時間をベース」としたカウンセリングは向いていないので「名古屋の地で茶話会」形式の癒しの場が出来ればと思います。 自分の役割はその方にあったカウンセラー、セラピストさん」を紹介する案内人。

名古屋のEFT練習会で「人は自分で無意識に将来、死ぬ時期さえ決めてる」と聞きました。

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