これまで進むべき道が閉ざされていると感じたら自己判断で解決の道を選んできた。

何故一言言わなかったのかと残念がられたり、組織改革の解決策を提示されたことがあった。

その教訓を生かして今回は目の前の事と誠心誠意取り組み僅かと思われる可能性に掛けようと思った。
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