過去に勤めた福祉事業所に実務経験証明書を取りにいって感じたアイ

2020年12月に勤める高齢者施設に勤務に伴い必要な書類の1つに「介護福祉士実務経験証明書」があります。

福祉関係の職歴は2015年1月~2019年12月に訪問介護、2020年1月~10月に児童デイサービスの2つがあります。最初のところは「介護」に該当してラフな社風で総務も同様です、2つめは食事「介護」は行ったものの職務と捉えて証明書を発行されるかの不安要素があり正論やコンプライアンスを厳格に順守する固い社風です。

先に「児童デイサービス」の職場に電話をすると会社としては決まった書類になるが指定形式があれば対応して頂けると聞いて、指定された11時に訪問しました。「内容を確認後に郵送します」と気持ちよく対応して頂き、会社のトップともご挨拶させて頂きました。

その後「訪問介護」を統括する総務に行きました。13時約束でしたが電話でいつでもいい事と言われたので昼食にかからない時間に訪問して12時までに2件終わりました。朝に電話するまでどうなるか不安でしたがその後の私の経過の報告もすることが出来て「この世はアイに包まれている」の言葉を思い出しました。

不安があるとドンドン膨らんで疑心暗鬼になりやすいので、言葉で確認するなどのアクションを起こすことで不幸な事態が回避出来れることも学べました。


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