『あやめいろ』の すみれさん3回ご自愛お茶会に参加

岐阜市のcafr木連さんで行われた『あやめいろ』の すみれさんの第3回ご自愛お茶会に参加しました。 全体の話しはすみれさんのブログで紹介されると思いますので私の気づきをシェアします。

6人の方がタロットを引き、みんなで感じた事をシェアしました。 私は6人目すなわち最後ですが3人目の方でハットしました。 それは昨年末からセラピストの勉強を始めましたが、その心の内でした。

・一人目は真っ黒なカード=セラピストを知るまで自分の使命はと真っ暗闇でした。(2011.6-12)

・二人目はゴールドの球を抱えているカード=これはと言うものを見つけました。(2012.1-6)

・三人目は四角い部屋に閉じ込めれ回りに楽しいものが飛び交うカード=仕事が忙しく待った状況(2012.7-12)

・四人目は鍵のかかっていない門扉から虹が出ている外を眺めているカード=大阪で色々なセラピーを学んだが生かせず羨ましく見ている(2013.1-6)

・五人目は何かをしゃべりたい唇、頭から煙のグロテスクなカード=モヤモヤがMAX(2013.7-12)

・自分は下記のカードで夜空に浮かぶ男女のロマンを見ている人

セラピスト活動を始めるのに1つ気がかりなことがありました。それは「引っ込み事案で自分の意見が言えない私に出来るか?」でした。

カードを見て決めました、夢では終わらず現実化して行こう。そのために自分の短所をセールポイントにしました。 「人の話しをゆっくり聞けその人の想いを尊重してセラピーが出来る」

何よりセラピストとしてクライアントさんと対面している場面を想像すとワクワクします。

そんな事に気づけた今日でした、皆さん有難うございました。

後日第3回 ご自愛お茶会に参加して学んだ事、気づいた事

☆シャンペンタワー あなたは最上部のグラスです、そこにシャンパン(愛)を注ぐと次々と満たされていきます、しかし2段目から注ぐとなかなか満たされません。

☆8:2のルール あなた自身を1つのコップとすると8割は「自身を大切にして、幸せをいっぱい感じること」2割は「誰かを喜ばせ、幸せにすること」

門のチェーンに鍵はかかっていないので自由の外に出る事が出来る、チェーンを外して出て行こうを思いました。

今まで「セラピストは話しが上手くなければいけない」と思い込んでいました、でも自分自身は抵抗がありました。
抵抗なく自分に合った喜びを覚えるセッションをすれば良いかと感じました。 迷ったら楽しい道、喜びは伝播すると思います。

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