久しぶりに観た天使の梯子-それはリボーン(再生)の証?!
バスで名古屋に戻る帰り道に「天使の梯子」を観ました。走行中で写真に撮れずにパーキングに入った消えていましたのでトップ写真はお借りしました。
「天使の梯子」は2013年に伊勢神宮遷座の年に太陽光発電設備の工事で伊勢にいる頃に頻繁に見ました。その時期は施工管理業務の発注先が官公庁(役所)から民間変わって、合わずに最後の現場管理になりました。
その後の現場技術者(作業員)の仕事を最後に数十年続けた建設業から引退しました。同時期に介護職のアルバイトを初めて介護資格を取得して現在の礎になりました。
それからかれこれ7.8年ぶりの今日記憶に残る天使の梯子を見かけました。「天使の梯子」を見る時は人生の転機になるタイミングだったように思えました。
帰り道にバスで見たDVD「そして、バトンは渡された」は一連のつなかりと大いなる存在を導きを感じた1日でした。
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