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神様の存在を信じてるけど厳しい試練は続き、そこから抜けるヒントが•••

「天地一切神の声」全ての出来事が神様のメッセージであり「お詫びと感謝」が大切で不可欠と教わっています。

想いが変われば周りの現象は劇的に変わるとも信じています。これまで職場に不平不満だったことに気づいて、思いを「お詫びと感謝」に切り替えました。

それを心底行っても現実の見え方は変わらずに辛い毎日は続いています。先日フト思ったのは「想いが変われば行動が変わる、行動が変われば結果(現実)も変わる」のうちの「行動」が変わっていない事に気づきました。

感謝の想いを形にする事にしました。するといつもは厳しい利用者さんから優しい言葉を掛けてもらったり、同僚から「助けてもらったらお礼が大切」と言われて改めて実行しました。

するとある方から「えっ、どうしたの」と言われて、自分ではやっていたつもりがどんなけ感謝を形にしていないかを身を持って知りました。

目についたヒント

『真さ』今、起こっているすべての現象、目の前で発生している問題な対して「真さ」をもって接しているかどうか、自分自身に問いかけてみる。とりあえず言われたことは適当にこなし、楽をしていい加減にやり終えてしまう。このような毎日では本当の生きている喜びは味わえない。

今は予期せぬ流れから想いとは違うところに居ますが、内なる炎を消さないように時期を待って円満にシフトして行きます!

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