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5月12日は筋痛性脳脊髄炎世界啓発デーです。

慢性疲労症候群(筋痛性脳脊髄炎)について

慢性疲労症候群(筋痛性脳脊髄炎)は、健康に生活していた人がある日突然原因不明の激しい倦怠感に襲われ、それ以降、強度の疲労感とともに、微熱、頭痛、脱力感、思考力の障害、抑うつ等の精神神経症状が長期にわたり、健全な社会生活が送れなくなるという原因不明の疾患です。患者さんの中には、苦痛を伴いながらもなんとか仕事を続けることができる方もいれば、症状が重たく寝たきりに近い方もいるなど、個人差はありますが、日常生活に大きな影響があり、患者さんにとって大きな苦痛になっています。
 また、慢性疲労症候群という病名が周りから誤解や偏見を受けられることがあり、皆さんの正しい理解が必要になります。

【岐阜県ホームページから転機】

援ソング カーネーション

難病と闘う塚本明里の初めての楽曲は、困難に立ち向かうすべての人に贈る応援ソング。
一番近くで支えてくれる人への感謝を歌にしました。





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