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定期受診で「異常無し」にホッとして、5類引き下げまでの3年を思う

以前も書きましたが大腸ポリープ切除手術前に見つかった腎臓ポリープ。

検査を行うと良性と悪性の判断の2cmの大きさのなので組織を取って組織検査をするか定期通院で様子見をするかの判断を求められました。

当初は組織検査の為の手術をと思いましたが、詳細を聞くと腎臓の一部を切り取る必要があり開腹の状況で切除範囲が広がる可能性がある事を知り定期通院で様子見にしました。

今回4回目ですので発見から2年目になります。定期受診で2cmより肥大化していれば悪性の可能性が高くなるので切除手術を勧められいるので半年に1回の検査日が近くづくと内申ドキドキします。

MR検査後の受診で映像を見て説明がありましたが20mm から21mmと大きくなっていましたが「問題なし」と医師の所見を聞いて一安心しました、次回半年後の予約を取り精算を済ませて帰宅しました。

これまで腎臓結石や大腸ポリープの手術を行いましたが何れも内視鏡手術で開腹無しでしたが今回は内部からの切除は不可能で開腹手術になるとのことでした。

これまで大きな病気や手術の経験がない暮らしをしていたしたが今回のことで定期観察(受診)が必要な方と気持ちが少しですが分かったような気もしました。

帰宅してフト気づいたのは今日の受診日は奇しくも5類引き下げ日でした。始まりからの【3年間を振り返り】ました。

2020年3月には種々のブログ遍歴を経てnoteを始めました。

2020年1月は介護職2社目の転職月で現在6社目の職場に居ます。意図せず退職した職場が2社、鬱状態になりかけて退職した職場が1社あり、それまでの反省と最後の介護職として決意して入社したのが現職場です

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