見出し画像

この世にある悲しい社会矛盾をつく2作品を観て

「護られなかった者たちへ」を読んで

社会保障である「生活保護」の受給を巡って限りある原資であるものの、認定する者とされる者の背景を観てもっと何とか無らないかと涙が出ました。

画像1

映画化されたストーリー

「容疑者X 天才数学者のアリバイ」を観て

圧倒的人気を誇る東野圭吾“ガリレオ・シリーズ”の初映画版『容疑者Xの献身』が、韓国一流スタッフ&キャストにより映画化された作品

『容疑者Xの献身』は人情ストーリーで感動して何度か観ました。韓国作品も基本的はストーリーは同様でメインキャストのガリレオと刑事は兼任されていました。

何と言っても月末の「護りたかった者』との別れが日本版と異なり、国民性の違いを感じたりしました。




最後までお読みいただきありがとうございます。 もし気に入っていただけましたら「スキ」&「フォロー」もよろしくお願いします。