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オレ、サンタさんの正体知ってるよ

「オレ、サンタさんの正体知ってるよ」

学校から帰ってきた小学4年生の長男が言いました(*´Д`*)

それ、言っちゃダメなやつじゃん…

次男は小学1年生、三男はまだ2才☆
まだまだ夢のストーリーを楽しんで欲しい時期。

年に1度、自分の欲しいものが朝起きたら枕もとに置いてくれてあるなんてステキすぎ☆

そう思って長男にも「そーなの?」「ママ知らないよ」となんとかごまかしてみた(笑)

「ふーん、そーなの?」
「サンタさんって本当にいるの?」

「信じてる子に来てくれるんだよ☆」

半信半疑な長男(´∀`*)
もう大人に近づいてるんだなーと寂しく思いつつも、まだまだお子ちゃまな心も持ってるんだなー♡

私も子どものころ、小学6年生までサンタさんが本当にいると信じていました。
中学生になってはじめて本当の正体を知ったときの恥ずかしさを覚えてる(〃ω〃)

今の子たちはいつまで信じてくれるのかなぁ…
でももうちょっと、もうちょっとだけ。
サンタさんのこと信じてみて欲しいなと親心(*´ー`*)

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