バセドウ病と診断されちゃった日

2024年2月中旬にバセドウ病と診断されました。
自己満足で記録していこうと思います。
同じ境遇の方の参考にもなればと思います。

診断された瞬間はまさかという驚きもあり、
(おお、ついになってしまった)
という気持ちもありました。

それは、またあとで説明するとして、

バセドウ病の検査を受けたきっかけ

数週間前から胃の調子が悪く困っていて、
主にはこっちの症状での受診でした。
ついでに、そういえば最近甲状腺が腫れているのが気になったから、ちょっと相談してみようかなという
感じで言ったのが始まりです

甲状腺の腫れはとても軽く、
・のどの圧迫感
・触ったら片側が少し膨れている
自分にしかわからない程度でした。

エコー検査

腫れはわずかだったので先生も首をかしげながら
「確かに少し腫れているけど機能はギリギリ果たしていそうだけどね～うん～」みたいな感じ（笑）

なので血液検査をしてこの日は帰りました。
もちろん胃のお薬ももらって。

エコーの映像は見ることもできなかったし
詳しい数値？なども不明('_')
A型の血が知りたいって騒いでる（笑）
AB型ですけど。

一週間後、診断

１週間後に検査結果を聞きに受診。
血液検査の結果から、バセドウ病ということでした。

先生「低下症のほうだと思ったけど、バセドウ病だったね。検査してよかったね～。」

先生がそう言った理由は、
実は甲状腺の検査をするのは
今回が初めてではなくて、何度か甲状腺は見てもらっていました。

数年前に健康診断で甲状腺の腫れを指摘されたのをきっかけに何度か定期的に数値を見てもらっていました。

毎度ギリギリ正常範囲内の数値で
基本的に腫れているけど治療は必要ない数値でした。
その時の自分の症状は低下症のような
症状だったからです。

なので先生はそう言ったのだと思います。

そんなこともあり、バセドウ病についても
低下症についても知っている病気でした。
しっている分、漠然とした不安は無く、
(おお、なってしまったんだ…)ていう
驚きつつ冷静でもありました^^;

そうは言いつつ、帰ってしっかり検索しまくりました。笑

次回血液検査の結果について詳しく書こうかなと思います！