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森の国Republic構想


愛媛県で最も人口の少ない3800人の町、松野町。 

その中でも更に超限界集落である人口270人の目黒集落。 

自然豊かな滑床渓谷の森と、四万十川の源でもある清流「目黒川」を有するここで、シン・ニホン(Kazuto Ataka)の世界観「風の谷」を実現するべく、森の国リパブリック構想を進めています。


町営で破綻した森の国ホテル(水際のロッジ)再生プロジェクトから始まった超限界集落を再び生き返らせるムーブメント。


背景としては、

リモートワーク、ワーケーション、移住ライフ

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大自然を有する超限界集落、素晴らしい農産物、スローライフ

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DATA x AI、テクノロジー、Society 5.0 、Great Reset


という社会環境の変容があります。

この変容がコロナ禍でますます加速している中で、新たな社会基盤を創造していく必要があると考えています。



現在、具体的に進めていることは、


関係人口増加のきっかけづくりとしての森の国ホテル再生、水際のロッジの運営。


空き家のUpCycleを通じて、プチ移住(2-3週間)、セミ移住(2-3ヶ月)、他拠点移住の受け皿となるaccommodation(宿泊施設)のプロデュース。「Mori Residence」


移住者と地域の人々にとどまらず、onlineを通じた世界中との繋がりを持たせたフィジカル空間のHUB。「森とパン」プロジェクト。


訪れる人々の衝動性を発露させるようなワクワクの空間スポットを点在させる。

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教育、医療といった生活インフラをテクノロジーの力を借りて、アップデートすることにより、超限界集落への移住の課題点を解消する。

(2021/02/12現在)


ここの記事は随時UPDATEしていきます。


(2022/1/16 UPDATED) MEGURO Vision


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