こういう場合に、訪問看護や訪問診療をしていたら、適切な処置をしてくれるのだろう。父も訪問診療、訪問看護のお世話になる時期にきたのかもしれない。在宅介護を続けるのなら。母にもこのことは話した。あとは母の決断の時が来たかもしれない。

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