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noteを1年やって気づいた重大な事

オレ様は最近気づいたが、

おそらく君らの大半は

「んなこと知っとるわ カス」

程度の話だぜ ベイベー。


さて、ボクは日々マンガを

描きまくっているのだが、

ちょっと刺激が欲しくなって

少し前にこんなキャンペーンを始めた↓


応募方法は、

「1~100の数字を

 コメント欄に書け」

という単純なもので、

告知した一週間後に

当選番号を発表し、

番号に一番近い数字を

書き込んでた人が

当選というシステム。


始めはTwitterでつぶやかれたり


他のnoterさんがシェアしてくれたり


コメント欄には

応援メッセージまで添えられて

それなりに盛況


・・だったが。




このキャンペーン結果を

一覧表にまとめてみると、



「2」・・・!?


え?


 応募者

  2人だけ


っていうかふるぼっこさんなんか

2回も当選しちゃったじゃん!

(しかも両方、残念賞・・)




当選品は現金3000円

それ相当のアマギフ、、


当選率も下手な懸賞より

ずっと高く、、


1~100の数字を

任意で選び書き込む。

っていう、クソ簡単

応募システムなのに、、


ん~ おかしいな~~~…




何が原因なんだろう・・・。







 ・・・・・・・・




まいっか!


結局、がんばって

原稿を仕上げないと

オレ様が3千円損するんだし、

やる気上げキャンペーンの

真の目的である

「やる気の維持」は

達成されてるわけだし、

このまま続けるべ~。


と、気楽に考えてた。






で、

ある日の事だよ。


ボクは自分のnote以外

コメント欄はめったに使わないし、

人のnoteに書きこんだ事も

全然ないんだけど。

(あるけどなかった事にして)



ある日、、

 オレは・・・、


noteのコメント欄の

重大な秘密に気づいた!!



ようやく本題に入るが、

ともかくだ、、


ともかくだよ・・!!


なんかタイムラインに

noteの不具合に困ってて

他にこんな現象が起きてる

 誰かいますかー?」みたいな

つぶやきnoteに、、


なんとな~~く

コメントしたんすよ。



すると・・、書き込んだ直後に

パソコンからメールの着信音が

ピロ~ン♪

って鳴ったじゃんか?


メールソフト開いたら、、




「へぇ~、

 自分以外のnoteの

 コメント欄って、

 他の人がコメント書いたら

 わざわざメールで

 通知してくれるんだ~」


ふ~ん・・・




え?



・・って事は、

もしかして

オレのやってる

やる気上げキャンペーンの

コメント欄に

応募の書き込みを

する人達だって、、

まさか誰か書きこむ度に

ピローン♪ ピローン♪

って通知がイチイチ

届いてたのでは・・!!?



・・・・


いやいや、

まさか~!


この通知はあれでしょ?

noteを書いた主が

コメントしたから

通知が届いたんでしょ?


そりゃそうだよね!

だってnote書いた人からの

コメントなんだから、

そのnoteの新しい情報とか、

noteの内容の

問い合わせに対する

回答かもしれないし、


noteの主からのコメントだけ

通知が届くんだよね・・!


そんなイチイチ誰からの

コメントのたびに

通知が鳴ってたら

最初に書きこんだ人なんて

たまらないっしょー!


っつうか、

100個くらい書かれた

コメント欄だったら

これから新しく

コメントする人なんて

約100人に自分の書き込みが

メールで届くなんて思うと

超書き込みづらい

じゃんね~? あははは




と思ってたら、

すかさず ピローン♪








だ・・・




・・って、別にまだ

そんな驚く事でもないか。


Twitterだろうが

noteだろうが、

こういうSNSの類の

サイトは、初期設定じゃ

色んなメルマガや

通知メールが

山ほど届くように

なってんじゃん!?


こんな物は大体みんな

右上のアイコン押して

[通知設定]やらなんやらで、

すぐ届かないように

できるはずだぜ!


ましてnoteなんて

なんちゃってクリエイター

延々とコメント欄

駄弁ったりうのが

ニーズだろぉ?


コメント欄なんざ

皆どこでなに言ったか

わからないくらい

山ほど書き込むだろうし

そんなイチイチ

全部が通知されるわけ

ないじゃなぁ~~い? ンねぇ?



この通知だってさ、


どういう場合のみ通知する


とか、もちろん


個別に設定


できんだろぉ? オォン!





























謎の声「 設定できましたか?(小声) 」


ボク「 できませんでした.... 




. . . . .



 . .


 .


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