366日のくさぐさ 再び
2年前に366日の月の動きや暦、季節にあわせて
植物療法
ハーブやアロマを使ってケアをする。という
「366日のくさぐさ」というnoteを綴ってました😊
「くさぐさ」は種々、品々、草々は
品々物之比礼(くさぐさのもののひれ)と言う
神武天皇が持っていたと言う十宝
十種神宝(トクサノカンダカラ)の1つからとってます※品々物之比礼 あらゆる物を浄化(清める)ことが
出来る布であり
上に物を置いて物や獣を清めたり
死人や病人をこの比礼を敷いて寝かせて
復活の術を施したり魔物から護ったり
大切な品々を隠すときにも被せていた。
タペストリーのような大きな布
その「くさぐさ」
植物療法を長年やっていると
世情や家主の状態にぴったりの薬草野草ハーブが
一足先に生えていたり
その家の庭を見ると家主の病が分かると言われたり
その地域の野草を見たハーバリストさんに
ここら辺は毒蛇居るの?と言われたり
植物の先見の明の力を知り、驚く事が
そしてそれに何度も助けられてきました
そしてその植物の成長は天体の動きにもリンクしています
星を読み暦を見て植物療法をと言うのは
地球に住む私たちにとっては
「宇宙の声」を聴き「地球の声」を効かすのです
品々物之比礼の魔除や復活の言霊の力にあやかり
366日のくさぐさ
星読みと暦と植物療法を使った
日々を暮らす時のちょっとしたヒントを綴る事
再び開始しようと思います😊
このnoteちょうど200記事になるそう!😁
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