日本で2番目に高貴な家の次女さま
日本で一番高貴な家は、言わずと知れた今上天皇さま。
なので、日本で2番目に高貴な家の次女様の命盤です。
結婚間近とかなんとか言われてますね。
※生まれ時刻は、ネットから拾ってきたもので、事実と違う場合があります。ご承知の上でお読みください。
命宮に主星はなく、遷移宮に生年化忌。
生まれながらに重いものを持たされている。
皇族としての逃れられない重圧を物語っているのでしょうか。
せっかく命遷線に魁鉞があるのにもったいない。化忌があってはマイナスです。
体力があって、身体で表現することも上手いんでしょうけど、発揮する場所に恵まれてなくて。
親がものすごいお金持ちと出ています。
単に、父母宮に生年Aだけで、ものすごいとは言いませんよ。それ以外にもそう読み取れるところありますよね。学んでいる方は、わかるでしょう。
自分や、未来のパートナーよりも、親の方が断然持ってる。当たり前か。
今は、自分で稼ぐのはあんまり。皇族だから、公務が苦手って事になるのでしょうか。かなりこれ、本人的に頭の痛い問題のようですね。悩みは深い。
とはいえ、今年は、怒涛の公務ラッシュで、ご結婚間近⁉︎などと言われてらっしゃいます。
流年遷移宮に天馬がありますので、外に出る機会が増えてます。
皇族なので、公務に出かけて行っているだけで、結婚が決まって、皇族としての最後の総仕上げとして公務に励んでいるわけではないと思います。
大限命宮からの化忌が夫官線に飛ぶ事の意味は?
この次女様が、近々結婚するのか否か、と言われれば、多分しないんじゃないかな〜と思います。
けれども、こういう時期に結婚するのかしないのか、それは本人が決める事。いかに運勢が良くないとはいえ、する人はするわけで。
結婚運が良くない時期に結婚してる人も大勢います。
では、良い時期にする人と良くない時期にする人の違いは何?となりますよね。
それはその後々に影響するわけです。
必ずしも良い時期が来たから結婚するわけではないのです。
直近ではしないだろうなと思うのは、次の大運に入ると俄然結婚運が良くなるんですよね。
だから、それまでは、きっと運が動かないんじゃないのかな。
今の大運でも、出会い運のある時期はあるので、その頃出会った人と次の大運に入ってから結婚かな?
ご結婚後、お子様もきっとお生まれになるでしょう。
ご本人よりも、お子様の方がずっと命格の高い、良い人生を歩みます。
そんな事言ってしまってごめんなさい。
でも、それは、親にとってはとても幸せな事だと思うのです。
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