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あくえりあすの言いたいこと

1年も折り返しました。

そもそも1年って誰が区切ったんだ?

ある程度のゴールがないと進めないからいいんだけどね、僕は。

これ↓ あくえりあす的なこと。

1年が365日じゃなくてもいいじゃん

皆が好きなように区切ればいいじゃん

区切らなくてもいいじゃん

いらなくね?

この思考から見えてくるものがある。

さらに

我々はみな平等である、権威とかなんとかは関係ない、同じである

こんな思考もナチュラルで持ち合わせている。

先生だからってなんでいいんですか~

僕たちはダメなのになんでいいんですか~

先生はやってるじゃないですか~

だから言うこと聞きませんよ~

これ⤴

とっ~てっも僕的にあくえりあす(みずがめ座)なんですよね(笑)今年はよく聞いた気がするよね。今もよく聞くよね?

権力あるもの、正しくは権力を持っていると思われているものが特別なのはおかしい!という構図

時は約1年前に遡ります。時は山羊座祭り、大きな惑星がわんさか山羊座に集まっていました。権威あるものに従い嵐を超えていこうとすることに疑いを持つこともなく過ごしていた人が多いと思う。

そうすれば嵐は乗り越えられると思っていたから・・・・

そうこうして時がたち、いつまで経っても嵐はおさまらない。偉い人(と思っている人)の言うこと聞いてもダメじゃん?

ここまでが山羊座のお仕事だった、気がつくこと

偉いと強いと思っていたものがそうでもないということ、そうではないことがあるということ。

みずがめ座はこの1年で僕らは自由であることを嫌というほど教えてくれています。みずがめ座のいう平等と自由は、

何でも好き勝手にどうぞ、あなたの自由です。そこでたくさんの新しい発想を生み出してください。誰に遠慮することもなく自由に。ただし、自己責任です。

自由と責任 

メリットとデメリット

この先。自分が自由であるために多くの責任を背負っていくことになります。この国を飛び出し生きていくことも容易くなります。アイデンティティを確立することはますます必要になります。こうして物事を発信していくことも簡単です。これを言うと簡単じゃないよ、と返す人がいます。知っているのです、発信することの責任とリスクを。自分が発信したものや行いで傷つく人がいるかもしれないこと、異・否を唱える人がいるということ。それを甘んじて受け止めること、時には戦わなければならないということ。

なんとなくこの2年で生きてく覚悟決めてる人、いるでしょう?

さてみずがめ座一色のリズムももう少しで終わりです。

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ここで少しこの国のお話を

占星術的には国にも星座があります。この国はてんびん座だと言われています。

てんびん座

あいまいさ・調和(ハーモーニー)・バランス・人気・ジャッジ・男性らしさ・女性らしさ・美的センス

なんとなくみんなに愛されてしまう、そんなてんびん座

今はにっちもさっちもいかない状況ですが仕方ありません。本来の社交性を目覚めさせるにはもう少し時間がかかりそうなので。新たな国作りが2023年頃から始まりそうです。この国から羽ばたこう!!と思うのなら今が準備するべき時です。貴方は自由なのですから。











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