第1話 スケーター自分が歌うことに関してどう思うか考えてみた 生い立ちから

子供の時から
現在に至るまで

小学生時。特に歌った思い出は音楽の授業で合唱したくらいである。
鼓笛隊ではリコーダーだった。→大半リコーダー。音楽部の人は太鼓やトランペットやっていた。
そのなかでずば抜けてリコーダーが上手い子が居たのを覚えている。音の強弱。指の押さえかた。息継ぎとか完璧だった。
聞いたら親がピアノ教室の先生だという。
今思ってもやたらと先生に褒められたのを覚えている。
高学年になると帰りに安室奈美恵さんの曲を歌ってました。→なんかクラスの女子が
コレイイキョクだからという理由で…
歌ってた。
特にここまでは路上ライブというのに関心はない。

中学生になるとバスケ部に所属し
キャプテンを任せられるようになる。
この時兄貴の影響で『ゆず』を良く聞くようになる。
バスケばっかりやっていたのを覚えている。
ゆずは夏色がすごい好きだった

クラス男子にSPEEDファンがいて
この頃からアーティストという存在がいるというのを深く知る。
L'Arc~en~Ciel
GLAY
175R
Mr.Children
19
aiko
を知る

高校生になると
音楽を常に聞いていた。
MDプレイヤーをご存知だろうか?
ひたすら通学~授業中~下校~バイト先
聞いていた。
趣味でスケボーやっていたので
ケツメイシやラップ系を聞いていた。

スケボーでも乗りながら聞いていた。
こけて壊れたことはない。

歌うと言えばこの頃から
カラオケ🎤👫🎤で何か歌う

高3の時
友達に誘われ行ったら
その友達がL'Arc~en~Cielそっくりだったのを今でも覚えている。感動した。
ρ(ーoー)♪点数での評価もこの変から気になり始めた

社会人となる
車で音楽を、聞くようになる。
MDを入れて通勤していた。
スケボーの時は特に聞いていた。
22才の時
ギターと出会う。←別のnoteに記入の為簡略

ギターで歌を歌うと
カラオケよりも楽しく
なおかつ外で歌うと
すごい気持ちいいということに気づく。
(誰も聴いていなくても気持ちいい)

毎日が歌とギターの練習の日々だった
義務ではない
楽しくやっていたので苦でもない
ただ歌とギターがうまくなりたかったのを覚えている。そういう単純な理由で常に路上で歌うようになった。

独学ギターが教えてくれた事
1練習すれば必ずうまくなる
2レッスンとか必要ない
3人と出会う率があがる
4路上ライブやるとオーラが上がる
5ギターでも怪我することがある
6変な人にも絡まれやすくなる
7お金が貯まる
8色んな弦があることを知る
9ギターは人
あなたが住むような所に
置かないとすぐスネル(音が変わる、木製なので熱に弱い)

今まで出会いを↓

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