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久しぶりのNFTアート

7ヶ月ぶりにOpenSeaにNFTアートを掲載しましたのでご覧ください。私のサイトに作品の説明も載せています



NFTアート10作目

今回の掲載でNFTアートが10作品となった。昨年は8作品描いたが、今年は2作品…アクリル画を描いていたので致し方ないが、それでも少な過ぎると思う。もう少しテンションを上げないといけないなあ。

OpenSeaに掲載する理由

現在のところOpenSeaに掲載するのは下記の2つの理由がある。

  • ほし とうこが描いた作品であることを証明するため。

  • 原画サイズで見てもらいたい。

7月2日の記事でも書いているが、このところInstagramでNFTアートについてのメッセージを送って来る人が度々現れ、それも最初は雑談のメッセージから始まるのだが、2〜3回やり取りをするとNFTの話を出して来る。

そもそも「この絵は誰が描いたものですか?」と言って来るのは何故だろう?
私が描いたに決まっているじゃないか。

それはともかく。
7ヶ月ぶりにOpenSeaに出品したら、OpenSeaが日本語に対応していた。それに気付いたのが出品した後だった…残念。次回からは作品の説明を日本語で載せようと思う。英訳しなくて良くなり、少し楽になった(Google翻訳にやってもらっていたのだが)。

今回の作品について

新作は前回の記事の絵の完成作だ。久しぶりに髪の毛を細かく描いた。載せた後で見ると、もう少し頑張って描けたのかもと思った。細い髪の毛を1本1本描くのは根気と忍耐が要求される。
細かく描かなくても良かったのだが、今回は描きたい気分だった。私の場合、案外絵を描く時は気分に左右される。

妥協があるとすれば、最初から最後までProcreateで描けなかったことだ。前回の記事で散々書いたので今日はやめておくが、一言だけ言いたい。
「PainterのiPad版を出して欲しい。」

何だかんだ言っても描くのは楽しい

そうでなかったらAIで絵を作成しているか、別の趣味で楽しんでいるのだろう。

次回はアクリル画を描こうかと思っている。私がやりたい技術的な表現方法を今までに何度もチャレンジして来たが、納得の行く出来になった作品はほぼ無い。それを出展したのはいけないことだったのか?と言う訳ではなく、それぞれの作品も精魂込めて描いたのだが、未だに出来ていないのだった。

しかし最近、別の方法がふと閃いた。なのでそれが上手く行き私が納得出来る表現になるのかを試してみようと思う。これについては2月か3月ごろにChatGPTにも聞いたことがあるが、結局は全く違うところから思い付いた。
上手く行ったら今後の出展に出そうと思っている。

こういう閃きも絵を描くことの楽しさの1つだと思う。


さて、書くことが浮かばなくなったので、今日はこの辺にしておこうと思う。今週末から夏季休暇に入るが、残念ながら天気はあまりよくないようだ。しかしどのみち出掛けるのは近所だけなのでそんなに問題はないだろう。

悪天候で生活に苦労している方々が多い。とても大変だろうと想像する。我が家はもう少し食料を備蓄しておこうと思う。ポータブル電源と簡易的な太陽光パネルはあるが、今回のように悪天候が長く続くと太陽光発電は出来ない。

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