見出し画像

イキミミ36

前回述べたように、スタジオに入る気には全くならない。

耳鳴りが鳴り出す前に録ってあったものの、ミキシングをする気力がずっとなくて放置していた素材をやっと組み合わせた。

これで一区切り、スッパリと思い残す事がないかと言えば、果たして全くそんなことはないのであった。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?