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長女の手帳の感想

前回 長女の手帳に関してインスタライブをしたことを書きました。
 
長女の土曜はじまり手帳を、これまで何年か使っていました。データさえあれば、今の時代は1部とか2部だけ印刷することができるんですね! 

これまでは、長女が希望者の数だけ印刷していたのてすが、今年は印刷会社で正式に印刷してもらうことになったわけです。

それで、その使い心地のレポートを頼まれました。
私の場合は、切り絵作家の次女のマネージャーとして利用してる部分が多いのであまり参考にならないと思いますが、以下に紹介いたします。

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私が、土曜はじまり手帳を使い始めて4年目になります。
毎月のスケジュールを書く年間の手帳と、1週間ずつ記録する手帳の二つあります。

年間手帳の方は持ち歩いていますが、表紙に次女のチラシの作品を貼っていました。

今年は日付がなかったので、初めて自分で日にちを書き込みました。意外と面倒ではなかったけど、次回は数字のスタンプを使おうと思ってます。

毎月のスケジュール帳ですが、始めにいろんなリストを書いていくページがあります。娘の個展チラシを差し上げた人の名前の記録とかに使って、私には便利。

また毎月のページには、左側にメモ欄があります。
作品をグループ展や美術展に出品するので、その締切日や出品予定作品を記録するのに助かってます。

来月のページです

個展やグループ展の期間中は、ピンクの蛍光ペンでつなぎます。

どこかに忘れた時のために、最終ページに『持ち主情報』を書く欄があるのも、ドジな私には安心!

それから、週間スケジュール帳の方ですが、在宅の日に何をしたかをメモしています。後で、1日無駄に過ごしたわけではないとわかってホッとします(笑)

空欄の日は、ペンの色を変えてメモ帳代わりに使っています。
というとで、無駄なく全ページ使用しておりますよ。☆

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